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プロフィール |
コメント数 |
621 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。
と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、 それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。 ジャンルにこだわらず何でも観ますが レビューする作品は片寄っています。
----------------------------------------------------------- ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。 |
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1. ニューヨーク1997
カート・ラッセルとジョン・カーペンター監督が組めば怖いものなし!ラッセル演じる”スネーク・プリスキン”のアウトローっぷりはカッコイイし、カーペンター監督お得意の音楽も最高です。全体的にチープな感はありますが、もはやB級テイストはカーペンター監督の魅力の一つなのでファンは逆にOKです。9点(2003-10-24 11:35:04)
2. 28日後...
先にクリムゾン・キングさんもお書きになっているがこの作品、ロメロの「ゾンビ」や「死霊のえじき」に良く似ている。ゾンビを感染者に置き換えた感じである。(細かいことはクリムゾン・キングさんが書いてくれてるので書きません)そのせいだろうか、わたしにはこの作品に新鮮味を感じることが出来なかった。だからと言ってツマラナくはないし、この手の作品が好きなわたしには点数どうりそこそこ楽しめる内容だった。6点(2003-10-14 12:50:46)
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