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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. オーバードライヴ(2013)
《ネタバレ》 友達に騙され、麻薬取引で捕まった息子(元嫁との)のために司法取引を持ち込む男の実話?
端折りすぎていて 何でここまで信用されているのか不思議に思ってしまう。
おそらく脚色されすぎてスタートとラストが実話ってくらいじゃないかなぁって感想[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-01 03:46:19)《改行有》
2. オデッセイ(2015)
《ネタバレ》 6.5点
火星探査にチームで行っていたが、事故にあい火星に取り残されてしまう
少ない食料で自分の生存を知らせ、救助が来るまで生き残るサバイバルin火星映画
これといった盛り上がりのシーンが特になく、地味に常に変化がありおもしろくなくはないのでだらだらーっと見れてしまう
ニヤニヤできるところもあれば、そこそこにハラハラ?できる場面もあり
終わって2時間20分もの作品だったのかっと思えたので長時間退屈しないくらいには楽しめた作品
船長の音楽のセンスのおかげでおもしろかった[DVD(字幕)] 6点(2017-01-06 03:11:10)《改行有》
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