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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  バンド・オブ・ブラザース<TVM> 戦争映画が大好きなことには僕なりにちゃんと理由があります。それは、戦争を通じて、戦争を描いているにではなく、人間を描いているからです。そこには、ほかのどんな状況よりも人間を表現しやすい要素が詰まっていると思うからです。そして、仲間というものを描いてくれるからです。この作品も僕のそういう思いを完全に受け答えてくれたって感じです。でもそれ以上にこの作品にはほかに戦争映画とは違うものがあると思います。  戦争を描いた映画や芝居などを公開、上演すると必ずといっていいほどその作品は批判を受けます。戦争を体験していない人の批判はあくまで口だけなのでいいとは思いますが、必ずといっていいほど戦争体験者の批判を受けます。その時代、その状況に少しでも反していれば、自分達を馬鹿にしていると批判をします。この作品に対しても中には批判をした人もいるかもしれませんが、それ以上に実際のE中隊だった人達はこの作品に協力的であるんです。いや、もう一緒につくっているといった感じでしょうか。 この作品に彼らが協力し、作品が出来上がった後も大きな批判がなかったことが、この作品の評価をもの語っているのではないでしょうか 10点(2004-08-29 16:53:31)《改行有》

2.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 第一にみんな成長しすぎ!!脇役の子供なんかは誰が誰だかわかるまで結構時間かかっちゃったよ。。あと、1,2作目にあったそういう脇役の生徒の登場するシーンがかなり減っていたような・・・自分としては残念。 最後の方でいきなり3人大人が出てきて、しかもスネイプまででてきて、こいつが正義だ!あいつが悪だ!と色々と言い合い、馬鹿な私には頭の中がぐちゃぐちゃでわけわからん状態になりましたよ・・・。それにしてもゲイリー・オールドマンは本当にこれに出たかったのでしょうか?それともギャラがよくてそれに惹かれたのでしょうか?ゲイリー・オールドマンが好きな自分としては、すごい期待していたのにあまりにも登場シーンが少なすぎて。。。JFKみたいにすごい味があったわけでもないし。とにかく自分にとっては色々残念な映画でした。 7点(2004-08-08 20:27:41)《改行有》

3.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 1作目より1点低い点数にします。その理由は、1作目と監督が同じで、原作者も同じ、出演者もほぼ同じ。そして続編のため、キャラクターや、世界観まですべてが同じ。ということは、前作で一回観たのだから魔法学校は、キャラクターに対する驚きやわくわく感は必ずといっていいほど減少するでしょう。かといって、続編で校舎を新しく建て替えました。とか何とか言って世界観を多少変えたりして、新しく脅かそうなんてことは無理。唯一、前作より人をひきつけられる方法は、ストーリーを前作よりよくすること。一番単純で一番難しいこと。でも前作からゼンゼン時がたってないのに、監督に前作よりレベルを上げる力量がある訳がない。3作目は、監督がそれに気づいてか知らないけど、監督が新しい人になったのでチョット期待。5点(2004-07-25 21:53:40)

4.  ハリー・ポッターと賢者の石 魔法といえばゲド戦記ぐらいしか知らない僕がハリーポッターなど知るはずもなく、ハリーポッターの知識としては、ハリーが夏休みが嫌いというというぐらいしか知識がなかった(小説の一番最初の分だけ読んだ記憶があるだけ・・・)そんな状態で映画を観た。賢者の石と秘密の部屋を一気に。なぜかって言ったら、アズカバンの囚人をデートで見に行くため。僕はその相手の人と話をあわせるため、映画の悪いところはみず、いいところばかりを探す。結果、彼女に言った一言は「世界観がよかった」この一言だけ。この言葉を何回連呼したことか。要は、興奮してこのシーンがとってもよかった。とか、その映画自体にすごく考えさせられたりなど深く映画に入り込むことはなかった。まぁまぁて言う言葉が当てはまる感じ。「世界観がよかった」という言葉も期待を込めていった気持ちもある。十分世界は創っているけど、できればもっと創ってほしかった。ストーリーで頑張れないなら、ディティールを凝っていくしかないのだから。それが今のハリウッドのやり方なのだから・・・。6点(2004-07-25 21:42:58)

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