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プロフィール |
コメント数 |
260 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
洋画のDVD・ビデオ・チラシ・パンフレットコレクター。
「映画は脚本が命。 どんなにビジュアルが良くても、脚本の出来が良い映画が好き。 時間軸が交錯しまくってる映画もダメ。
韓国料理、上手く作れるようになりたい。 |
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1. バイオハザードII アポカリプス
《ネタバレ》 前作の雰囲気そのままに、アクション倍増。脚本もちょっと良くなってる。
何故T-ウィルスが製造されてしまったのか。のくだりが、無理なくて好きでした。
意識的にびっくりさせる演出が多かった気がします。
ちょっと残念なのは、もっとネメシスに暴れて欲しかった。あれではガトリングガンの威力ばかりが露出されて、ホントのタフさ、凶暴さがもうひとつだったところ。
アリスとの力の差をつけて、もっと暴れてほしかった。
全体を通して、ブルー系の画面もカッコ良かったし、ゾンビ系映画ではかなり好きなほうでした。
ジルさん、カッコ良い。アリスの超人ぶりよりも、断然ジルの方が際立ってた。
あのラストだと、
なんか別の映画になっちゃいそうで、かなり不安。8点(2004-11-02 00:45:23)《改行有》
2. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
鑑賞後にここのレビューを見て「あぁ、そういうことか!」と思いました。僕は鈍くさい人間なんだろうか・・。キューブリックの作品を割と見てるけど、ちょっとこれは肌に合わなかったです。5点(2004-06-21 00:06:06)
3. バイオハザード(2001)
ゾンビ映画として見ると、消化不良でしょうね。でもゲーム未体験でもゲームの内容を知る人にとっては、そこそこ良いんじゃないでしょうか?視点も斜め上からが多く、居場所もよくわかる。ミッシェル・ロドリゲス、好演です。ゲーム原作では殊勲ものだと思います。早く続編が見たい。7点(2004-06-10 02:14:12)
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