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プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ハンナ 《ネタバレ》  納得できたようで納得できない話。その原因はヒロインがあまり強くないこと。(ものすごく特別な存在であるかのような前振りして、普通の悪人や育ての父と互角程度では)  ヒロインが絶対的に強い存在であるならば、わざわざ信号を発信させて、最終的にあの場所に来させた理由も、復讐を遂げさせるためと納得できるのだが、それまでの流れでその強さを感じさせる要素が少ないため、むしろひっそりと暮らした方が幸せじゃないと思わせた段階で失敗作。    途中で知り合った家族の、自分たちは世の中のことすべてわかってるんですよ風の市民派臭も少しイラついた[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-05-23 06:11:42)《改行有》

2.  針の眼 《ネタバレ》  前半部分は大好きなサザーランドが、冷酷無残にたとえ自分の味方でさえ任務のため、刺し殺すニヒルさにワクワクしながら見てたんですけどね、残念ながら島へ行ってからの後半部分が…… キャラ違うやんか! もう一目あったその日から女性にベタベタに惚れて、一緒に寝てて潜水艦に連絡しそこなうとかもうボロボロです。 で、あげくがその女性に指切り落とされてもなおかつ危害を加えるどころか、せめて身体を縛って欲しかったのにそれもせず、あげくが素人の女性が撃つ拳銃に撃たれて死ぬとか。  未読でなんですが、なぜこのストーリーが高い評価を得ているか、理解に苦しみます。 平成24年12月3日 追記。あまり納得ができないので、図書館で原作を借りてきて読んで、はっきりした点がいくつか。まずラストのあの時代にはあり得ないヘリコプター、 それから拳銃を取り扱ったことのない女性が遠距離から命中、この二点は映画の改悪です。原作では水上飛行機ですし、スパイを殺すのは岩を落として殺してるので。あと、旦那が襲いかかってきたのはスパイと見破ってというより、どっちかつうと不倫を見破っての要素が多いみたいです。あとはほぼ原作に忠実なんで余計謎が深まりました。島に着くまでは追う方も、追われる方も本当に隙なく、優秀で面白いんですが、島についてからが……。なぜ、この小説自体が賞まで貰うほど大ヒットしたのか理解に苦しみますが、一つ思うのは、世の中にはエロティックなシーンは好きだけど、エロ小説を読むのは品位に関わると思ってる人が結構いるのでは?(日本でいうと渡辺淳一とか好きな人ね)そういう人には、この小説とかチャタレィ夫人とか嬉しいんでしょうね。「自分は、純文学やスパイ小説を読んでるんであって、エロ小説を読んでるのではない!」ってとこですか。  ところで他の方のレビューを読んで気になったのが、主人公を犯罪者とか変質者みたいに捉えてる方が見えるところ。それは、どうかな。自分からしてみれば、優秀な軍人が自分の任務に忠実に行動しているのしか思えないんだけれど。もし彼を犯罪者とみなすなら、東京を焼き払ったり広島、長崎に原爆を落とした爆撃機のクルーたちも悪質な犯罪者、精神に異常をきたした者たちってことになりますが。 ところで原作ではヒロインに関して「美人」「美しい」という表現がいっぱいあったんですがw [DVD(字幕)] 6点(2010-07-05 11:01:13)《改行有》

3.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》  街中にゾンビが溢れて病院から避難するような大変な時に、検査中のアリスの身体に白い布を被せていく研究員達の変な余裕と真面目さが正直ウザいですwww。 ミラ・ジョヴォヴィッチが本当に綺麗ですね。アクションも三角蹴りとか切れがあるし、 彼女の別の作品も是非見たくなりました。  ま、ぶっちゃけストーリーは理不尽なところてんこ盛りですが、それはそれでかえって楽しみようもありますし。[DVD(吹替)] 7点(2010-06-28 10:39:23)《改行有》

4.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 平成24年11月5日全面改訂。 久しぶりに見たら、つくづくつまらなかった。(自分当直の時間つぶしに映画を見ることが多いんで、意識を失うほどつまらない映画って本当に困る)  まず、ほれ薬がどうしたこうしたの恋愛モード、実にくだらない、退屈極まりない。塚、魔法界に大きな危機が迫ってるという緊迫感はどこに行った?シリウスを殺された悲しみは?(むしろ、与えられた使命に押しつぶされそうなドラコに感情移入してしまったw)   それでも女優が綺麗だったらまだ興味をひかれただろうが、エマ・ワトソンを除くとごくごく平凡な容姿の女優さんたちの恋愛を関心持って見ろと言われても……(思えば、彼女はイギリスの映画界としては奇跡的な存在ですねw)  それと実は本筋もつまらない。魂を分離してあちこちに分けておくとか。なぜ、わざわざ主人公たちにとっかかりやすい弱点を残す?意味不明。そして、その謎をさぐる方法ときたら!前作まではまだいろんな要素が絡み合っての面白さがあったけれど、今回は「先生に取り入って本当の過去を教えてもらえ」 最初から、最後までこれだけ。単調というか芸がないというか。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-06-18 05:29:48)《改行有》

5.  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 《ネタバレ》  大悪党より小悪党、中悪党の方がイライラさせることがあるんですね。 だから、あのおばさんが森の中でさらわれて行った時は、ほんとにスカッとしました。  また、ストーリー的にもすぐ殻にこもりがちのハリーがだんだん成長して仲間を作っていけるのは好きでした。 ただ、ますます原作未読の人間には、辛くなってきましたね。 あと、チョウ・チャンのキャスティングにはどうしても納得できませんでした。 [DVD(吹替)] 7点(2009-12-14 11:45:47)(良:1票) 《改行有》

6.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》  この世界は好きなんだけど、やっぱり原作未読ではここらあたりが限界でしょうか。 見てて、何故と思うことが多くなってしまいました。  もちろん、原作を読めばいいだけの話なんですが、あくまで映画単独として評価した場合、少し点数が辛めになります。  あと、チャン・ツィイーとかレッドクリフの女優さんとか中国人の女優さんで綺麗だと思う女優さんは一杯いるのに、時々洋画の中で、美人とか可愛いとかの設定で出てくる中国人の女優さんに全く魅力を感じないことがあります。少し日本人とは感じ方が違うのかも知れませんね。ただ理性ではそう理解できても、どうしてもハーマイオニーの方がぜってぇー可愛いのに何故、という疑問が生理的につきまとうのはどうしようもありませんでしたので、その分もマイナス要因になりました。[DVD(吹替)] 6点(2009-12-14 11:29:02)《改行有》

7.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 《ネタバレ》  完全なネタバレなのでご注意下さい つくづく、好きだなあ、こういう伏線がきちんと回収される話。 単なる毎度の喧嘩と思ったら、叔父さんがサインしてくれなかったことが重要な意味を持ったり、 ハーマイオニーがいろんな授業に突然現れたこと。 授業の内容 全てが後できちんとつながりが納得できて面白かった。 ただ、タイムスリップで出来ることが、もうすでに起こることになっていたことを実施するだけでは、面白さの反面ちょっと物足りなかった。 平成24年5月28日再見 残念だなあ。当たり前と言っちゃ当たり前だけども、筋がわかってるとあまり楽しめなかった。シリウスとかロンのネズミとか。あと、この話ってディメンターはこの時点では本質的な敵ではないし、狼男にいたっては味方なんだし、そういう意味で、少しストーリーから脇道にそれているのでは。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-14 11:09:01)《改行有》

8.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 《ネタバレ》  基本的にこの世界は好きなんで、最初から「帰ってきた」という気持ちが強くて、 わくわくしました。  また、ラストも屋敷しもべを救ってあげるあたりは大好きです。 ただ、長い、ひたすら長い。しかも話しにふくらみがない、どんどん謎が膨らんでいくだけの話で2時間半は長い。  それと、バジリスクとの対決、ハリーは魔法使いなんだから、あの決着のつけ方は物足りなかったです。あれじゃ剣士でしょ。ただ、不死鳥の涙で傷がなおるところは素敵でしたが。  1作目に比べてかなり点数が低めになりそうなんだけど、ハーマイオニーの可愛さをプラスしてこの点数です。 平成24年5月28日再見 はられた伏線がきちんと回収される巧みなストーリーなので、終わってみると納得なんですが…… 長い、ひたすら長い。どうしても冗長感を避けられない。 映画という形をとる以上、もう少しエピソードを削ったり圧縮したりしてもいいのでは。たとえば、ドラコが本命じゃないことくらい見てる人間はわかるんだから、何とかジュースとか彼がらみのエピソードにそれほどの時間をかける必要があるのか?大蜘蛛にしても引っ張りすぎ。あまりに長く、しかもいろんなエピソードを詰め込みすぎてるため散漫に。原作もしらない初めてこの映画を見る人間に、日記が出てきた瞬間、この日記は(映画の中で1時間も前に)ドラコの親父が鞄の中に突っ込んだものだと瞬時に理解しろというのは絶対無理。  いかに面白い原作をいかに忠実に映画化しても必ずしも面白いとは限らないんですね。 [ビデオ(吹替)] 6点(2009-12-11 19:26:47)《改行有》

9.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》  ファンタジー映画として抑えるべきところは、きちんと抑えた映画だと思います。 きちんと細かいところまで作りこまれた世界観とか、ぶれない設定とか。  あとはその世界が好きかどうかで評価が分かれるんでしょうね。  長いとか展開が速すぎるとかということで、最初に見たとき予備知識が無いとなかなか 入りづらい映画かも知れませんが、そこは我慢して是非2度、3度と繰り返してみて欲しい映画です。 平成27年7月21日 点数のみ8→7[DVD(吹替)] 7点(2009-12-07 13:53:55)《改行有》

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