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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 美女と野獣(2017)
《ネタバレ》 日本が単一民族の国で良かったです。いろんな配慮で時代劇に黒人出さなきゃいけないとしたらさぞ興ざめでは。
映像、音楽の美しさだけでは中盤過ぎまでのストーリーの退屈さ、そして中盤以降の唐突さを乗り越えるのはしんどかったです。
野獣や、家来たちに最初からどうしても恋愛を成就させなければならない切実な事情がある設定の物語を、ピュアな恋愛ものとして受け止めるのは私には無理です。[映画館(字幕)] 5点(2017-05-09 05:54:44)《改行有》
2. ヒューゴの不思議な発明
《ネタバレ》 ジョルジュ・メリエスにさほどの思い入れがない人間にとっては、かなり大風呂敷の伏線のわりには、こじんまりと回収されたなという印象は否めません。(要は、一人の人間の精神的な復活ですから)
やたら派手な歯車集団で動かされる時計で象徴されるようなファンタジックな舞台設定な割には、ストーリーもごくごく現実的で。
ただ、それにもかかわらず自分にとっては、クロエ・グレース・モレッツという女優を知ることができたという唯一点でかけがえのない映画となりました。
(「涙そうそう」麻生久美子、プリティプリンセス(ハサウェイ)、ブレイブハート(ソフィ・マルソー)、アルマゲドン(リヴ・タイラー)つぐない(シアーシャ・ローナン)と並ぶくらいにw)
なんて好感が持てる容貌なんだろう
2013年11月7日再見 前回観た時ねてたんだろうか、ずぶん。この映画の、こんな雰囲気の良さに気がつかないなんて。本当に、この映画の中の世界に入っていきたいほど、素晴らしい雰囲気の映画でした。また、登場人物が鉄道公安官も含めて全員愛おしくて、こんなことも珍しい。
ヒューゴをやった少年とクロエ、数か月だけクロエの方がお姉さん(いわゆる学年が上っつうやつね)なんだけど、随分クロエの方がお姉さんに見えました。
これくらいの年代だと、女の子の方が少し年上の方が絵になりますね。[CS・衛星(字幕)] 9点(2013-03-04 18:42:34)《改行有》
3. 秘密の花園(1993)
《ネタバレ》 原作ファンにはたまらない作品ですね。本当に忠実に手堅くまとめてくれた感じで好感を持ちました。(難を言うならメアリーが最初から可愛いことくらいかなw)
原作を読んだときから感じたことなんですが、イギリス人のガーディニング信仰ってすごいですね。全く自分には無縁だけに、かえって面白く感じます。
あと、メドロックさんが自分にとってはどうしても教頭先生で、そのうち猫かなにかに化けるかしらんとちょっと怖かったですw
同じ原作者の小公女とかも、こんな感じに映像化してくれれば素晴らしいんですが。(最近ものすごいドラマ化wを見たんでひとしおに感じました。)もちろん、その時はミンチン先生はマギー・スミスさんで。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-27 11:34:12)《改行有》
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