|
プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
|
1. ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
前作と違い、すでにマークとくっついてしまってるからですが、かなり(甘っ)たるくなりましたな。男どもの言い回しや、(ケンカなど前作からの続きも含めて)コメディな部分で前作より笑わしてもらったことで6点にしますが、同じ6点でも前作の方がやや上に感じています。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-10 20:05:25)
2. ブリジット・ジョーンズの日記
困ったなあ。好きも嫌いも含めて手応えほとんどなし……なのだが、思ってみるとレニー・ゼルヴィガーの雰囲気プラス笑いの場面がどこか心地よく残っている。ふらふらと7点にしそうになりましたが、次回に期待を込める意味で今回は6点で。6点(2005-03-10 12:18:44)
3. 普通じゃない
いやー難しい。「面白かった!」とも思えるし、「なんじゃこりゃ」とも思えるんですよ。例えば、銀行を襲った後に「おいおい、なんで逃げずにゆっくり話してるのよ」とか「なんで簡単に逃げ切っているのよ(これは誘拐した時点でそうだが)」と思うところで笑うか笑わないか。これで評価はガラッと変わってしまうでしょう。
そこで私の場合ですが、電話ボックスやらその銀行を襲う段やら、全体を通して正直結構笑わしてもらいました。これがまったくつまらねえと感じていたら「サッサと逃げろ!」などとして「なんじゃこりゃ」評価にするところですが、笑わしてもらった分、「面白かった!」評価に私は針を振りたいと思います。
7点(2004-07-29 23:57:39)《改行有》
|