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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 《ネタバレ》 深夜起き出して鑑賞。この作品は前から知っていたが何故か手が伸びずやっと観た。最近YouTubeを見てても犬猫ものにアクセスしてしまう自分。ボブの「演技」は秀逸でした。実話ものらしいが父親の責任は大きいと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2018-05-06 02:37:09) 2. ホビット/竜に奪われた王国 《ネタバレ》 いくら三部作とはいえ1本の映画として金を取っているのだから話の落とし前をつけて欲しい。自分はパッケージ化された後に鑑賞したのですぐに次作が観れそうだが、封切りで観た人は「続きは来年」ではちと可哀想。まあ、ロケに使われたニュージーランドの景色は素晴らしい。暫定7点。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-04-03 22:41:32) 3. ホテル・ルワンダ 《ネタバレ》 ヘヴィな映画だと思いイマイチ触手が伸びずこれまで観なかった作品。たしかに悲しい内容ではあるが、フィクションを過剰に演出した映画とはちがい、事実をもとにして淡々と描かれている所は良かった。映像はアフリカの市井の現状と欧米資本の四つ星ホテルとのコントラストが効いている。ツチ族もフツ族も我々日本人には区別がつかないがそれでも反目し合うという構図は、我々を取り巻く世界中の戦争にも置き換えられる。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-18 00:04:23) 4. 僕らのミライへ逆回転 《ネタバレ》 いつものJB流ナンセンス・コメディだと予想して観たが最後にはグッとくる感動作品。そういう意味では前半と後半でテイストが違った別の映画に思えた。映画好きにはニヤリとさせられる場面も多い。日本でもレンタルショップはメガストアが主流だが、こだわりの品揃えを自慢するDVDショップがあってもいいと思った。[DVD(字幕)] 8点(2009-03-19 23:29:47) 5. ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! イギリス版明るい横溝正史映画か? 後半がちょっと長く感じたが面白かった。[DVD(字幕)] 8点(2008-12-13 00:29:36)
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