|
プロフィール |
コメント数 |
1541 |
性別 |
|
自己紹介 |
目指せ2000レビュー! |
|
1. ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-
非常に、「いかした」連中の、「すかした」話です。ふた昔くらい前の、フィルムノワールかと思うくらい。俳優さん皆、なりきっているし、演技も良いのですが、確かに、元女優と用心棒みたいな、良くありがちな話だけれど、なんじゃこりゃ的な展開で押し切ってしまいます。キーラさんも、「脱ぎタレ」と劇中で公言しているのに、演技では、脱がないとはこれいかに?他では脱いでいませんでしたか?少なくとも今作では、ボディダブルでもヌードは必須かなと。
[DVD(字幕)] 4点(2013-12-08 21:39:11)《改行有》
2. ロビン・フッド(2010)
リンゴは?うーーん、始まりの始まり。始まったような終わったようなすっきりしない作品でした。何か、大きな連作の、玄関で終わったような感じで消化不良です。 確かに、ロビンフットと言えば、みんなが思う「あの」シーンがないため、長い長い退屈な作品で、日本人から見ると、敵も味方も区別がつきにくいです。最後まで観ると、これは、1作で終わりにするのではなく、序章として制作して、これから旅に出るぞ的な作品だったのかもしれません。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-12-07 21:47:15)(良:1票)
|