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プロフィール |
コメント数 |
1070 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
http://vvolf.exblog.jp/5301623 |
年齢 |
22歳 |
自己紹介 |
<2016年03月03日21時58分JST版>68
1) レビューに関して: ☆ 4点以下は評価対象外、平均点は7と考えてます。 ☆ 未見の映画については、基本的に余計な情報を入れないために他の御方のレビューを拝見せずレビューを書くため意見の重複などもあると思いますが、本人はオリジナルレビューのつもりでおります。
2) 観る・観ない映画のジャンル: 好きなのは、戦争映画、アクション、歴史もの、コメディ、SF、ファンタジー、動物もの、ホラー、アニメなどなど。最近の邦画実写もの、芸術色の強い(といわれる)ものなどはあまり観ません。
3) ひとこと:(2016-03-03) 星戦争は好いぞ! |
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1. わが命つきるとも
”羊が人を食う”で有名なトマス・モアの生涯を、16世紀当時の宗教観や個人の思想信条の自由と絡めて描いた傑作です。ロバート・ショウ(どうしても”へスラー大佐”のイメージで観てしまう(笑))とポール・スコフィールドが、がっぷり四つの演技で堪能させてくれます。いかにもイギリスらしい映画だね。オーソン・ウェルズやジョン・ハートが出ているはずなのに、わたし的には印象に残らなかったのが不思議です。8点(2003-11-29 01:35:16)
2. ワイルド・ギース
ハーディー・クリューガーが美味しいです。同じ傭兵モノとして「戦争の犬たち」との比較では、作品的にはこちらが好きですね。イギリス映画だから、ロジャー・ムーアやリチャード・ハリスなどイギリス人俳優がたくさんでているのも嬉しいです。7点(2003-11-18 01:39:29)
3. 鷲は舞いおりた
いいですねえ、"おやじ"サザーランド(笑)。映画の発想が面白いし、スリルもサスペンスも満載です。ただ、制服を見せるために水車に落ちたように見える演出がちょっと頂けなかったかも。でも、最後まで息を付かせないテンポで、楽しませてもらいました。7点(2002-04-28 16:36:04)
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