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プロフィール
コメント数 960
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 知らないうちに『好みが近いレビューワー』っていうのが出来てたんですねえ。見てみると・・・なるほど!

★ やったー!2月のジェフ・ベックの来日公演が見れる!!






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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ 《ネタバレ》 これを初めて観た時の衝撃と感動は今でも忘れません。本当のロックファンなら絶対に観て欲しいライヴ映画ですね。さてさて、Zepの4人のメンバーを我流に解説しておきましょう。『ロバート・プラント』 ボーカルがなかなか冴えてて良い(流石に絶世期の72年ほどではないけど)。ただ曲に「移民の歌」が無いのが寂しいですね(涙)。この曲、大好きなだけに残念!『ジミー・ペイジ』 間違いなく赤のGibsonレスポール&Gibsonのダブルネック(「天国への階段」のAmペンタトニックによるギターソロは号泣モノ!)を弾かせたら右に出るものはいないでしょう。あと「幻惑されて」でお馴染みのノイジーな弓奏法してるし、「胸いっぱいの愛を」でもテルミンが大炸裂である。ちなみに個人的に良いギタープレイをしているなあと思う曲はAmペンタのギターリフが印象的な「ブラック・ドッグ」と、Cmペンタで恐ろしいほど速弾きしまくる「貴方を愛しつづけて」かな。この2曲はロックギターのマスターピースといっても過言じゃない出来かも。『ジョン・ボーナム(ボンゾ)』 とにかくドラム上手すぎですね。特に「モビー・ディック」の延々と続く末恐ろしいドラム・ソロ(クリーム期のジンジャー・ベイカーも真っ青かも)にはZepマニアはただ感動するのみ。ただしへヴィーすぎるのでZep初心者は避けましょう。見たら胃がやられるでしょう(笑)『ジョン・ポール・ジョーンズ』 上の3人に比べるとかなり地味ですが、ちゃんとバンドを支えてるなあとやっぱり思いました。間違いなく、この人が居なければ絶対にZepは成り立たない!≪補足≫ 本作で改めて「Zepのライヴバンドとしての凄さ」を再確認しました。とても満足です。あと、もし本作が気に入りましたら昨年発売されたZep結成35周年を記念したCD(「伝説のライヴ」)とDVD(「LED ZEPPELIN DVD」)を文句なしにお薦めします。 この2枚、絶対に必聴必見の世界遺産レベルのお宝です!10点(2003-10-05 18:11:32)(良:1票)

2.  ラブ・アクチュアリー 暑い!暑い!暑いよ~!何でこんなに毎日、暑いわけ?ここまでくると、体、とけるんじゃないの?俺はアイスか?(笑)こりゃホンマに困った、困ったわ!よぉ~~~し、こうなったら少しでも涼しくなるために冬の映画を見ちゃおう!ホラーは嫌だし、ラヴストーリーがいいな。何々?『冬ソナタ』がイイぞって!?バカタレ、それ映画じゃねえよ!たくもう・・・ (以降は著者のプライバシーにより略します) え・・・今回、我輩が紹介する映画は『ラブ・アクチュアリー』です。これはとにかく『史上最高のラヴストーリー映画』って断言しちゃってもいいんじゃないかな?っていうくらい完成度が高い素晴らしい映画です。複数の話を2時間15分という枠にまとめた所にも好感がもてるし、キャストが文句つけれないほど良いです。ラヴコメの帝王(?)ヒュー・グラントは何しても魅力的ですし、キーラ・ナイトレーが綺麗!キーラさん、鎧系の古典アクション路線なんか辞めて、こういうラヴストーリー路線で行って欲しいです。男のファン、増えるかもよ(笑)俺はファンなり(笑)何々?『キングアーサー』はどうなるって?見てないので知らんがな!(笑)よってノーコメントです。ご了承くださいませ。そしてビーン(・・・ん?豆??)ことローワン・アトキンソンの存在感。味があってイイねぇ~!!ただ登場シーンが少ないうえに、地味なのが残念。ここまでくると、地味(ジミ)・ヘンだね!いっそのこと俺、♪パープルへイズやる?あははは・・・ウソウソ(苦笑)ジミヘンファンの方、怒らないでね(笑)おっとっと・・・・点数を忘れてた、9点献上です。合格!山田君、ピルさんに座布団3枚あげてください(?) 。9点(2004-07-30 18:51:27)(良:1票)

3.  戦場のピアニスト 実際にユダヤ人であるロマン・ポランスキーのこの映画にかける思いが物凄く伝わりました。銃殺されるシーンとかも本当に残酷で賛否がありそうですが、彼は戦争の〝真実"というものを伝えたかったのではないでしょうか?だからアレはアレでいいと思いますね。役者の方ではエイドリアン・ブロンディの徹底的なリアルな演技なうえ、シュピルマンの魂が乗り移ったかのような素晴らしいピアノ演奏が圧巻。目を見張るほどである。あと不思議な事が1つ。それは彼が弾く曲はどんなに明るい曲を弾いてても、何か切なさや悲しさを感じてしまうということ。理由は分からない・・・分かるものではないかもしれない。こういう点はジョン・レノンの曲に似てるなあ。ではレヴューは『独裁者』のチャップリンの演説で終ろうと思います・・・・・・「私は独裁者にはなりたくない。支配もしたくない。出来れば援助したい。ユダヤ人も黒人も白人も人類はお互いに助け合うべきである。他人の幸福を念願してこそ生きるべきである。お互いを憎しみあってはいけない。人生は自由で楽しいはずである。貧欲は人類を毒し、憎悪は憎悪をもたらし、悲劇と流血を招く。思想だけがあって感情が無い人間はダメである。知識よりも思いやりが必要である。思いやりがなければ暴力だけが残る。愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ・・・人生はもっともっと美しいものである。」彼のこの言葉が脳裏から消えることなどないだろう。9点(2003-03-24 22:17:10)

4.  時計じかけのオレンジ 暴力・レイプなどのシーンが過激(・・・といっても現代的視点で見れば大したことは無いが)なので、この映画の好き嫌いはハッキリ分かれると思うけど、完成度が非常に高いので誰が見ても「キューブリック、凄いな」と思うはずです。36年前とは思えないくらいで斬新でスリリングな展開は目が離せないっす。無駄にスプラッター表現のあるホラーよりもよっぽど怖いことのできるキューブリックよ、あなたは天才だ!イカレてるけど・・・。[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-09 19:36:34)

5.  人生は、時々晴れ 人生にしても愛にしても一人では満たせれない。支えあう人、愛する人があってこそ成り立つものだと思う。完全なハッピーエンドではない映画で何故か、とても気持ちが楽になった気がする。『人生は、時々晴れ』か・・・そう人生は嫌なことばかりではない、絶対にいいことがあるさ。そう信じたい。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 11:13:59)

6.  三十九夜 流石!ヒッチコック!!サスペンスを作らせると本当に完璧で言葉が出ない。ここまでレベルが高いと彼を天才としか言えないですよね。90分未満と短いなかでサスペンス映画のお手本のようなシーンがテンコ盛なうえ、テンポが良いために飽きることは皆無です。いやはや現代モノのサスペンスが酷すぎて見れなくなるよ、本当に。サスペンス初心者~上級者、白黒映画がそんなに好きじゃない方まで心から納得できること確実です。こんなレビューを読んでる未見のあなた、ヒッコックの『三十九夜』という名の旅にあなたも出かけて見ませんか?損はさせませんから、一刻も早い方がいいですよ。素晴らしい旅が待ってますから。8点(2005-01-26 17:52:41)(良:2票)

7.  SWEET SIXTEEN 家族と一緒に仲良く暮らすこと、僕にとっては当たり前のようなことでもリアムにとっては叶わぬ夢のような難しいものなんですよね。もう一歩というところで障害は予期せず起きるうえに本当に信じられ心を許しあえる友人もいなくて孤独になってしまう、そんな哀しいリアムの生身の姿に本当にやりきれなくて胸が締め付けられる思いでした。大人でもない子供でもない複雑な16歳の少年(後姿に哀愁が漂ってました)を上手く描ききったケン・ローチに心から盛大な拍手を送りたい気持ちになりました。8点(2005-01-18 22:29:33)(良:1票)

8.  めぐりあう時間たち やはり俳優陣の演技力の高さに本当に圧倒されました。物凄く感動しましたし、人生の意義について考え直しました!傑作!!・・・という風のレビューは多くの人が書いてそうだから、あえて書きません!俺が注目したのは二コール・キッドマンの付け鼻、そしてジュリアン・ムーアの特殊メイクっぽい婆さん顔の2点なり。二コールの鼻はいやはや凄いですねえ。鼻一つで超美人の二コールがあそこまで不幸顔に変わるのは驚きましたねぇ(細木数子もアノ鼻を整形すると美人になるかもな・・・)。いやはや(2回目)凄すぎて、マイケルの鼻をパロったエミネム君なんか子供騙しにしか思えなくなったよ、マジで。ムーアはんの婆さん顔に大しては見てて悲しくなったのう。本当にムーアはんのお顔が30年後がアアなってそうで。いかん、まともなレビューが無いのう・・シクシク(T.T)さてさて点数は本編7点、エド・ハリス&幼少期の彼の子役の演技の方にもプラス点で8点献上とします。8点(2004-12-22 22:58:05)

9.  キス★キス★バン★バン ハリウッド映画と違い、これといって派手なアクションはない・・・そして超一流の演技派俳優が出てるわけでもない。だけど本作『キス★キス★バン★バン』には本当の意味での映画の魅力、素晴らしさというものがハリウッド映画よりも沢山あると思う。老いた殺し屋×知的障害のある男との切ない友情は涙を誘うほど上手いタッチで描かれているし、イギリス映画らしさの出たキレのいいストーリー展開も秀逸。久々にいい映画だなあと素直に思いました。合格! ≪追伸≫ 実は『バイオハザードⅡ』のジル役のシエンナ・ギロリーが出てるんですよね、コレ。金髪でも可愛い~!8点(2004-09-21 19:57:58)

10.  バイオハザードII アポカリプス 時間が短い上に、ノンストップのアクションが本当に圧巻!それにミラ姉さんを食ってしまった程の存在感あふれるジル役のシエンナ・ギロリーが文句なしに素晴らしい。可愛い上に演技も上手いし最高だね!むろん前作と同様にエンディングで流れるSlipkotの曲(♪ Vermilion)もいい。なんか全体的に〝良い"ばっかし書いててダメですね、俺。でもまあいいかな。8点(2004-09-13 22:29:06)

11.  欲望(1966) え・・・今回、我輩が紹介する映画は『欲望(’66)』です。本作は色々な意味で凄いため、感想を上手く言葉に出来ません!よって多くの事はあえて語りません。ご了承ください。(中略) さて次に印象に残ったところを語っちゃいましょう。我輩のReviewを定期的に読まれている方、我輩がどういう人間かを大体知ってる方は予想が付くかもしれません。何々?付かない?それは困りましたねぇ・・・では、よ~し、バラシちゃいます。ズバリ、ヤードバーズのライヴであります!なんとぉ、、、ジェフ・ベック大先生、そしてジミー・ペイジ大先生が出てるじゃありませんか!コノ2人の競演が見られるだけで・・・我輩の様な重症ファンは失禁モノなり(笑)ジェフはギターを壊す!壊す!壊す!の3連発~!!!初めてギターを壊すシーン、見ました。そしてアンプも壊す!壊す!壊す!の3連発~!!!恐ろしいベック先生でした。ジミーは地味だな(笑)とはいえ細くてカッコいいよ!今じゃ・・・中国人説が流れるくらいアジア人ぽいオヤジになっちゃったからねぇ(苦笑)点数は合格ラインの8点です。もしエリック(・クラプトン)師匠が出てたら文句なしに9点!まあコノ時点で彼はバンドのポップ路線が嫌で脱退してて無理たけどね・・・あはは(苦笑) ≪追伸≫ ヤードバーズについて語るのは我輩と月子さまの2人だけですね。いやはや嬉しいですわ(?)8点(2004-08-11 20:58:48)(笑:1票)

12.  トロイ(2004) 今まで再現不可能だったトロイ戦争というものを巨大なスケールかつ、CGに頼り過ぎない手法で上手く描いた秀作映画。前半は題名が示すようにトロくて(笑)退屈でしたが、後半の怒涛のアクションシーンが本当に凄まじい。圧巻的な迫力のトロイの木馬、アキレスvsへクトルの超絶なバトルシーン、燃やされるトロイの街並みシーンなど観る者を必ず圧倒させることだろう。また男性陣の俳優がとても魅力的なところも素晴らしい。『フルモンティ』ばりのムキムキムキ肉体美大爆発のブラッド・ピット、ブラピ様を食ちゃいそうな存在感あふれる兄貴:エリック・バナ、「あれ?意外に弱いのね・・・ガックシ!LOTRやパイレーツの男気はいずこ??」な弟のオーランド・ブルーム。この3人はカッコいいだけでなく、演技も出来ることを改めて証明しましたね!あと、脇役ながら光るショーン・ビーンなどの演技も良かったですね。ただ女性陣はイマイチで物足りなさを感じました。残念です!とはいえ全体的に見るとまあ合格です。監督、キャスト、関係者の皆様の努力に心から拍手を送ります。♪パチパチパチ・・・8点(2004-06-01 23:06:58)

13.  シャンプー台のむこうに 《ネタバレ》 家庭崩壊ぎみの家族がヘアドレッサー選手権をきっかけに家族愛そのものを見直すという、ハートフル・コメディー映画の秀作。残念ながら中途半端な所があるものの、アラン・リックマン、ジョシュ・ハートネット、レイチェル・リー・クックといった魅力的なキャストの存在感のある暖かい演技が上手くそれをカバーしていて素晴らしい。まさしく賞賛に値することでしょう。 それにしても、、、レイチェルって何であんなに可愛いんでしょうかね?目も大きく輝いていたし、髪型もロングでもショートにしてもすごく似合ってたしね。あの可愛さは間違いなく犯罪級ですよ、本当に~~~!個人的に【好きな女優ランキング】でヒラリー・ダフと並んで高順位です。何?言いすぎだよ、お前はって?そんなことなかよ。まあ唐突ですが、とにかくレイチェルファンは絶対見ましょう。損はさせませんよ。でも彼女の登場時間は意外に短いんで気をつけましょうね(苦笑)。  8点(2004-05-04 21:55:57)

14.  フル・モンティ (注意:心臓の弱い方は読むのを控えてください。) TBSの「SASUKE」出場を狙っている筋肉バカの友人に薦められた1本。最初は「おっおっ・・お・・・男がストリップだと?マジ勘弁してよ!気持ち悪いなあ~!まさか・・・駄作!?」と思っていましたが、なかなか面白かったです!とにかくコレに出てくるストリッパー男たち(まさしくハードゲイ)の体がなんともいい肉体でした(笑)。間違いなく肉体美だけでも5点は確実に献上保証(笑)。なかやまきんに君もきっと目を丸くすることでしょう。【お薦め度】★★★★ ≪追伸≫ 本作鑑賞後,通販で買った「アブトロニック」を久々に使いたくなったのは言うまでもない(笑)。でも効果な~~~~し!うぇ~~~ん!!(;。;)/ 「バイバ~イ,ボクの筋肉、フゥーーー!!」あと通販で効果あるフリすんな、バカヤロ~ウ!!ちなみにそのときのTVショッピングの内容はって?こんな内容じゃたのう・・・「ねぇねぇマイケル、これ何?」「これはアブトロニックっていうんだよ、キャサリン~!ハッハッハッハァ~~~!!」「アラ凄いのね、ハッハッハァ~~~!!!」(中略)[DVD(字幕)] 8点(2003-12-29 23:14:15)(笑:3票)

15.  ターミネーター3 平均点もイマイチで辛口も多いですが、やっぱターミネーターはすごく面白いです。ストーリーもかなり分かりやすくていいし、シュワちゃんのT-850 VS T-Xの全編ド迫力のアクションシーンも凄い(ただ便器の中に顔を入れるのはちょっと・・・)。あと一番気になる上映時間も1時間50分と長すぎず、ちょうどいい(監督曰く『私は映画を2時間以上にはしない!』だって・・・)でした。主演のシュワちゃんは55歳ながらダイエット(する意味あるのかな?)で12年前と同じ体系でカッコいいし、あと好きなクレア・デーンズが少し老けていましたが(←まことに無念です)魅力的で綺麗で良かった。ただジョン・コナー役の彼はいただけない。イマイチ役にあってないと思う。【総合的】に娯楽エンターティメントとして素晴らしいの物なので9点です。 8点(2003-08-01 23:13:02)

16.  バイオハザードIII 平均点は低いけど、グロテスク・ホラー系アクション映画としては飽きずに最後まで見れたので十分に◎な出来です。ただストーリーがいかせん弱く、どこかで見たようなシーンが多いのが残念!あと大好きなジル役のシエンナ・ギロリーが出てないので大ショッ~ク!エラゴンなんか出なくていいのに。それと前からずっーーーと思ってたんですけど、なんで『バイオ』シリーズではミラは乳首をあんなに強調するの?ホワァ~イ?目の保養としてはいいけど・・・ね。まあとにかく今後、続編があるならミラ・ジョヴォヴィッチをミラ・チクビィッチにするのは本当に辞めてください!シャラポワじゃないんだから。[映画館(字幕)] 7点(2008-04-18 19:13:54)

17.  イン・ザ・カット 《ネタバレ》 え・・・今回私が紹介する映画は『イン・ザ・カット』。メグ・ライアン×ジェーン・カンピオン×二コール・キッドマンという多くの女性から支持されまくっているビッグネームの3人による映画だから期待して見たんですがねぇ、正直言うと、期待ハズレです(飽きなかった、眠たくならなかったのが本作の唯一の救い)。特にメグ・ライアンはラブコメを捨て、サスペンスという新境地を開いたみたいですが、あまりいい結果にはなっていないように思います。①今までのイメージのせいか、メグには明らかに似合わないと思われる下品すぎる発言の連続。冒頭から下品。お願いです、ファンなので辞めてください!②最大の武器を笑顔から裸に変えちゃったところ。スタイル抜群だけどねぇ、厳しいモノがあります。あなた様のファンなので2度と脱がないで下さい、お願いします!③何をしても全体的に中途半端になっちゃうところ等・・・ダメだしすれば、多すぎてキリがありません!よって終了いたします。ちなみにバ・バストは垂れ気味でしたが、そんなに悪くないと思いますよ(笑)。意外と大きいのに驚きましたしねぇ(笑)。40代の女性にしてはいい方ではないかな?詳しくは分からんけど(笑)。とにかくサスペンスを捨て、ラブコメという愛着のある古巣に戻ってきて下さ~い、メグ様~!私と全世界のファンの方々があなた様の無事のお帰りを心からお待ちしてます。あとケビン・ベーコンについてです。彼ってブッチャケ、出てる意味あるのかな?別に出てなくてもいい気がするのは私だけですかねぇ?点数は内心は4点なんですが、メグの結果になっていない無駄な努力&高い映画料金&サギ的高価なパンフレット&戸田奈津子も焦っただろうと思われる字幕を考えると・・・仕方なしに7点献上ってトコですね。 ≪補足≫ 今後、見ようと思う方はR-15ということを意識してご鑑賞ください。というのもエロ以上に見てて嫌になる頭、手足の切断系のバイオレンスがありますから。あとラブコメでのようなメグを期待してる人、『ピアノ・レッスン』のようなカンピオン作品を期待している方は100%見ない方がいいです。♪ケ・セラ・せら、、、世良公則ーーー!♪燃えろ~いい女(笑)ツイスト?? ≪追伸≫ 【かーすけ】さま、若いときのがバストが見たければ「ドアーズ」をどうぞ。ただ数秒での出来ごとなので瞬き禁止です。ご了承くださいませ(笑)。7点(2004-04-14 22:11:02)(笑:1票)

18.  サンダーバード6号 1967年製作の前作と同様にすごく面白かったです(面白すぎて90分という時間がすくに経っちゃった!)。改めて60年代のSF人形劇の素晴らしさを知りました。さて今回の見所の方ですが、やはり今回初めての登場のサンダーバード6号の大活躍するシーンですね。なかなか見応えがありました!それにしても・・・中田浩二さんや黒柳さんらの声が30年昔も今も変わらないなんて「スゴイ!」の一言です。 7点(2004-01-02 22:05:31)

19.  ゲット・バック(1991) まず最初に一言:コレは完全に映画じゃないな(笑)。さて早速,本編に触れましょう!中身はポールの90年代初頭のライヴとあってか若々しくてパワフルかつ、エキサイティングで素晴らしい!しかしDVDで見たのに映像があんまし綺麗じゃないし、音もイマイチ臨場感に欠ける気がしました。でも『レット・イット・ビー』や『イエスタデイ』といったビートルズ期の代表曲を今でも多くライヴで披露してくれた事に俺は泣きました。だから本作はいろんな意味で“泣ける1本”でした。 7点(2003-12-24 12:22:50)

20.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 私は実はバイオハザードのゲームを全くしたことないので比較はできませんが、なかなか面白かったです。ミラ・ジョボヴィチ(一発変換できた方、教えてください!)は目に力があって本当に綺麗でセクシーで良かった。前半の冒頭で着替える時チラッと・・・見えましたし、後半の「ラクーンシティ病院」の某シーンは完全にR指定に近いのでビックリしました。おっと、本編については・・・【前半】レッドクイーン室で首などが切断されるシーンは本当にグロかった。もう見たくありません。あとミラ VS グロイ犬(本物の犬らしいですね)で、ミラのキックが炸裂してカッコよかった。大事なゾンビついてはあんましグロなくて残念!【後半】一番ワルがスペンスだったことには驚いた。しかし、気持ち悪いボスみたいなバケモノがあさり死んで寂しい!それにラストは後味があまりよくない。【点数】は5点ぐらいが妥当だけど体をはった(他の女優さんなら、あの役しないだろうな・・・)ミラが凄いので7点です。7点(2003-08-14 18:02:04)

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