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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  ロケットマン これは傑作。だいたいミュージカル的な映画というと、それまでふつうに喋っていた役者が突然歌い出したりして、どうしても違和感がつきまといます。しかしこの作品は、歌とストーリーと情感が見事に融和していました。だから違和感はないし、テンポもいいし、何よりネガティブな話でも暗くならないところがいい。聞き覚えのある数々のヒット曲も、この作品のために書いたんじゃないかと思えるほどです。 で、あらためてエルトン・ジョンが稀代の才能の持ち主であると気づかされます。そういう子供に愛情を注げない両親というのが、なんとも皮肉というか運命のいたずらというか。天は二物を与えず、ということでしょうか。[インターネット(字幕)] 8点(2020-08-05 01:24:40)《改行有》

22.  キリング・フィールド 《ネタバレ》 超久しぶりに再見。かなり昔に見たときは「怖!」と感じるばかりでしたが、今回はちょっと違いました。印象に残ったシーンは大きく2つ。 1つは、クメール・ルージュに全員捕まって妙な施設に連れて行かれたとき、プランが先方の幹部らしき人物に必死に食い下がって助命嘆願するシーン。すぐ脇ではあまりにもあっさり処刑が行われていて、彼自身も次の瞬間にズトンと殺れれてもおかしくなかったはず。演出だとわかっていても、仲間のために危険を顧みない姿はグッと来ます。 もう1つは、マルコヴィッチがプランの写真の現像に失敗して怒り狂うシーン。やはり演出ですが、仲間のためにここまで真剣になる姿は美しい。ある程度年齢を重ねて汚れてくると、こういう純粋な行動原理につい涙腺が緩みます。 それに比べ、意外に印象が薄いのが主人公。ニューヨークに帰って写真をばら撒くことしかできなくて、一方で賞を取って講演をして、プランの生存を知って現地へ飛んで抱擁。演出の意図は違うでしょうが、いずれもシラけた空気が漂います。ちょっと美味しいとこ取りが過ぎる気が。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-06-10 02:11:10)(良:1票) 《改行有》

23.  誰よりも狙われた男 《ネタバレ》 ひたすら地味に進行しますが、丁寧でわかりやすいのでつい引き込まれます。現場の人間ほど全体像がよく見えているというのは、よくある話。しかし、表向きの組織がとにかく目先の成果を出したがる気持ちもわかります。その相克というか駆け引きというか、対立の描き方がいかにもオトナな感じです。 そして最後のオチも見事。日本語で言うところの「地団駄踏む」とはまさにこのことでしょう。一緒に地団駄踏みたくなります。しかし次のシーンでは、いかにも日陰の存在らしく、さっさとフレームから消えていくんですよね。これがオトナの仕事というものです。[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-27 01:29:16)(良:1票) 《改行有》

24.  バルカン超特急(1938) まさか80年も昔の映画で笑えるとは。銃撃戦の最中の「真実を話すわ」「今かよ」(意訳)などというやりとりが秀逸。最初のホテルのシーンでは乱雑な印象しかなかったし、事件が起きるまで長いので不安になりなすが、そこから先は謎解きが興味をつなぎます。いろんな意味で「音楽」の使い方がすばらしい。それに一部の黒幕が操るのではなく、人それぞれの事情が絡み合って物語が進行するというのも、なかなか見事です。実は容赦なく人が死んでいく殺伐とした話でもありますが、コメディの要素が勝ります。 それからヒロインの女優さん、ものすごく美人だと思います。笑いも美人も普遍的なものなんだなと再認識できました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-01-26 10:13:29)《改行有》

25.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 単純明快&勧善懲悪なストーリーといい、チャンバラが見せ場な点といい、主人公(私にとってはガブリエル・バーン)がカッコ良すぎる点といい、まさにフランス版時代劇。ディカプリオの演じ分けも見事ですが、やはりバーンでしょ。序盤で、市民の投げた腐った果物を剣で刺して受け取るあたり、いかにも活劇にふさわしいヒーローという感じです。 ところで、フランスの太陽王をアメリカ人のディカプリオが英語で演じることを、フランス語圏の人はどんな感覚で見ているんしょうか。日本の時代劇に置き換えるなら、信長をジャッキー・チェンが中国語で演じるようなものかなと。そう考えると違和感しかないのですが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-12-09 02:08:10)《改行有》

26.  ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 《ネタバレ》 邦題から、戦時中をずっと追うのかと思ったら、ほんの数日間を切り取っただけでした。それでもチャーチルの人となりはよくわかったし、開戦前夜の緊張感も、政治判断の難しさも伝わってきました。ほとんど密室劇でありながら、そう感じさせないスケールの大きさがあります。 ただし一日本人として見た場合、いささか斜に構えてみたくもなります。開戦前の状況は、実は日本もよく似ていたのではないかと。チャーチルは市民の声を聞き、強敵に対して徹底抗戦を主張しましたが、当時の日本もまた、勝ち目のない相手に参戦したわけです。今から見ればなんとでも言えますが、当時の日本人の多くはその瞬間に快哉を叫んだはず。ここまで、日英の政治判断はほぼ同じです。 その後は明暗がくっきり分かれましたが、まかり間違えばロンドンにドイツ製の原爆が落とされていた可能性もなくはないわけで。そうなればチャーチルは(存命なら)、間違いなく「A級戦犯」だったわけで。人間万事塞翁が馬というやつです。[インターネット(字幕)] 8点(2019-02-03 22:33:55)(良:1票) 《改行有》

27.  インターステラー 《ネタバレ》 ジャケ写で宇宙服を着て歩いているのはアン・ハサウェイだとばかり勝手に思っていたのですが、マシュー・マコノヒーだと気づいてやや驚き。しかし作品を見ているうちに納得。誰がどう見ても彼こそが主役ですから。 それはともかく、評価が高いのも納得。宇宙の映像はきれいで迫力があるし、科学技術の粋を集めた「愛」の物語というのもいい。ただし、マシュー・マコノヒーがあまりにヒューマンすぎて興ざめでもあります。それに、宇宙の果てまで旅していながら、行き着いた先が自宅の娘の部屋の書棚の裏側というのは、あまりにピンポイントで都合が良すぎる気が…。四次元だの五次元だのでもっともらしい説明はつくのかもしれませんが、三次元が精一杯の当方の脳みそではついて行けず。 とはいえ、ジェシカ・チャスティンの「ユリイカ!」のシーンと、ラストのワンシーン(表情)はグッと来ました。がんばったマシュー・マコノヒーには申し訳ないが、やっぱりジャケ写はアン・ハサウェイでも良かったんじゃないかという気がします。[インターネット(字幕)] 8点(2019-01-15 01:31:18)《改行有》

28.  潜入者 ものすごくデンジャラスなミッションのわりに、緊張感はいま一つ。ドキドキのシーンはあるものの、いきなり次のシーンではラフな格好で寛いでいたり、自宅に帰っていたり、仲間内で打ち合わせをしていたり。その間にあったはずの、緊張がほどける瞬間を見たかったなという気がします。 それはともかく、こんな捜査が実際に行われていたことが驚き。よほどの正義漢かつ愛国者でなければ務まらないでしょう。いくら仕事とはいえ、人を騙し続けて最後の最後に信頼を思いっきり裏切るというのは、なかなか辛いものがあります。少なくとも私は、どれだけギャラを積まれても無理です。 余談ながら、いかにも胡散臭い顔立ちのジョン・レグイザモが、ますます好きになりました。[インターネット(字幕)] 8点(2018-12-15 02:08:04)(良:1票) 《改行有》

29.  ブラジルから来た少年 コメディにもなりそうな話を、大真面目に作っているところがいい。かつてローマの街を王女とともにバイクで疾走していたアメリカ随一の好青年が、老成してドイツのマッドサイエンティストに変貌するというのは、なかなか感慨深いものがあります。それに、クローン少年の表情のなんとも憎たらしいこと。よくぞこういう子役を見つけてくるものです。 そしてきわめつけは、終盤の老優2人による取っ組み合い。大昔に見た「ゆきゆきて、神軍」を思い出しました。そういえばテーマも似て非なるものがあるし。容赦のない残酷な描写もありますが、また多少退屈する場面もありますが、なかなか傑作だと思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-09-26 01:22:02)(良:2票) 《改行有》

30.  バリー・リンドン 18世紀版「スカーフェイス」といったところでしょうか。アル・パチーノのギラギラ感からはほど遠いですが、全編に渡ってライアン・オニールの表情から滲み出る不誠実感が実にいい。またその人生を憐れむように、もしくはあざ笑うように流れる「サラバンド」が心に沁みます。 長尺な上、よかれ悪しかれ近世ヨーロッパの世界観にどっぷり浸かっているので、話の展開は遅く感じます。数日間に分けて見るのが吉か。私は4日かけました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-26 00:20:07)《改行有》

31.  ラストエンペラー 超久しぶりに再見。この映画の主人公は、実は音楽じゃないかという気がします。映像は美しいし話は壮大だし、ジョン・ローンもよくがんばっていたと思うのですが、映画として劇的な瞬間というものが今ひとつ足りない気がします。登場人物もいろいろいますが、いすれも関係は希薄です。時代に翻弄された人生だったことはわかりますが、その背景の描き方もあっさり。中国や日本の近代史がある程度頭に入っていないと、状況がよく飲み込めないんじゃないでしょうか。 しかし、音楽がそのすべてをカバーし、劇的で孤独でオリエンタルな主人公の一代記を物語ってくれていた気がします。その結果、各所で印象的に流れる曲を思い出すだけで、ものすごくいい映画を見た気分になれます。坂本龍一の凄さを再確認しました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-04-02 23:17:56)《改行有》

32.  ゼロ・グラビティ 登場人物たった2人、後半は実質1人でも、十分におもしろい映画はできるんだなぁと妙に感動。主役はあくまでも宇宙空間であり、人間はその引き立て役に徹したからでしょう。 もしかすると、いかにもギャラの高そうな2人が出演しなくても、場合によっては無名の新人が代役を務めても、まったく毀損することなくおもしろかったかもしれません。人間関係の機微とか、キャラクターとか、外見とか言っている場合ではなく、パニックに陥った人間ならこうなるだろう的な動きに終始していたので。 そこでふと思ったんですが、役者の有名・無名とか、ギャラの高低というのは、どこで差が生まれるのでしょうか。演技力そのものに大差がないとすれば、たまたまヒット作に恵まれたとか、誰かにいい役を抜擢されたとか、そういうある種の〝運〟が作用するのかなと。深淵な宇宙空間を眺めながら、役者世界の深淵も眺めてみたい気がしました。[インターネット(字幕)] 8点(2018-03-09 02:17:52)《改行有》

33.  シンプル・プラン 久しぶりにイヤ~な気分にさせられる作品でした。しかし、いろんな意味で感情を揺さぶられることこそ、映画の醍醐味でしょう。とにかく主人公の心の移ろいぶりがすばらしい。 最初のうちは、巻き込まれ系サスペンスな感じ。「最大の敵は無能な味方」を地で行くような話になるのかと思いきや、欲に目が眩んだ嫁にそそのかされて転落の一途。実に見事な脚本です。 見る側としては、もちろん主人公には共感できないし、応援する気にもなれません。しかし、もし自分が同じ境遇になったとき、同じことをしないと断言できるかと問われると、いささか心許ない気がします。しかも、自分の〝配役〟が主人公なのか、ジェイコブやルーなのか、それとも嫁なのかと考え出すと、ますます気が滅入ります。「イヤ~な気分」の正体はこれです。 余談ながら、本作は「G5」の合作なんですね。その割にはスケールも小さいし、登場人物も少ない。どういう協力体制だったのか、ちょっと知りたいところです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-09-12 03:14:34)《改行有》

34.  ナイル殺人事件(1978) 最初のうちは、バタバタと登場する人物の名前と関係性を把握するだけで手一杯。見覚えのある役者はジョージ・ケネディとオリビア・ハッセーぐらいなので、けっこう焦りました。 で、気づいたら濃いキャラの客たちが絶妙な規模の客船に乗っていたわけですが、いかにも芝居がかっていていい感じ。しばし現実から逃避して、一緒にクルージングを楽しんでいるような気分に浸れます。一連の殺人事件は、濃いキャラ一座による余興といったところでしょうか。 というわけで、エンディングを見ながら久しぶりに一抹の寂しさを覚えました。もう下船させられるのかと。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-06-07 02:18:24)《改行有》

35.  裏切りのサーカス 難解と評判の本作、覚悟して見た結果、たしかに難解でした。全シーンの意味を理解できたかどうか、いささか怪しいところ。しかし、一貫して流れる不気味な緊張感と、少しずつ核心に迫っていく静かな高揚感を堪能できれば十分なのかなと。〝敵将〟が最後まで姿を現さないのも、見終わった後から思えば「さすが」という感じです。それにしても、恐ろしい世界ですね。ただし一番理解できなかったのは、主人公が川を泳ぐシーン。何かの訓練なのか、ジョークなのか、例によって何の説明もないため、唖然とするばかりです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-05-23 01:01:16)

36.  グランド・ブダペスト・ホテル いかにも虚構です、という感じが小気味いい。コメディというわりには笑えませんが、小ネタを満載していることはわかります。 そして何より、ウィレム・デフォーがいい。他の作品では主役を張るほど、キャリア十分な重鎮のはずなのに、ほとんどセリフもないチンピラのような殺し屋役。それがまたピタリとハマるからカッコいいんです。それにしても、もったいないほど豪華キャストですね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-03-30 04:02:31)《改行有》

37.  イングリッシュ・ペイシェント 個人的なツボは、「艦長」とデフォーがやりとりする凄惨なシーン。艦長以外を演じる「艦長」を初めて見ました。陸に上がってもやっぱりドイツ軍人で、やっぱりクールですね。チョイ役でしたが。[インターネット(字幕)] 8点(2015-04-23 21:23:24)

38.  バンク・ジョブ 佳作だと思います。迷宮入りした(無理やり闇に葬った?)true storyを、よくぞここまで膨らませたという感じ。いかにもサスペンスなハラハラ感もいいのですが、個人的には胡散臭い反体制運動家の描き方が良かった。現実の運動家も、きっとあんなもんでしょう。一般に知られていない、いろんな“裏”がありそうですね。 そういえば、最近は銀行強盗が皆無になりました。代わりに襲われるのは、コンビニや牛丼屋。どちらも犯罪には違いありませんが、後者のほうが卑怯な感じがします。この作品のようなピカレスク・ヒーローものの素材には、けっしてなり得ないでしょう。[インターネット(字幕)] 8点(2014-08-20 03:43:46)《改行有》

39.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 評判どおりの怪作です。当方も、「1人3役」には最後まで気づきませんでしたが。なぜ3役にする必要があったのか、むしろそちらのほうが気になります。 それはともかく、この作品のテーマの1つは「やりきれなさ」「無力感」でしょう。最大の権力を誇る米大統領といえども、ソ連首相といえども、動き始めた歯車を止められないときがある。それは今日の日本の政治でもおおいにあり得る話です。この作品では1人の狂人と融通のきかないシステムが元凶でしたが、今の日本の場合、「民主主義」という名の“数の暴力”がそれに匹敵するかと。あんまり言うと怒られちゃいますが…。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-13 01:32:16)《改行有》

40.  エリザベス 「ER」のエリザベス・コーディの大ファンだからという的外れな理由で見たのですが、さすがに傑作でした。国内外の権謀術数のドロドロと、生身の女としての“性”のドロドロが混じり合った、まさにドロまみれの世界の描き方が見事。きらびやかな舞台や衣装までもが毒々しく見えてきます。私見ですが、『ローマの休日』のリアル版またはダークサイド版と言っては、褒めすぎでしょうか。女王の最後の有名な決めゼリフは、アン王女の記者会見における「ローマ!」に匹敵するかと。 それはともかく、世襲で地位を受け継いだ者が、そのまま自動的に実権を握ってしまう恐ろしさも感じました。たまたま女王が聡明であり、側近もしっかりしていたから良かったようなものの、これは壮大なギャンブルでしかありません。「さすがに古い政治システムだなぁ」と思ったら、何のことはない、今の日本も似たようなものです。しかも当時のイングランドの場合、もし無能なら暗殺や侵略といった“浄化装置”が働いたのかもしれませんが、今の日本ではそれも容易ではありません。そう考えると、500年前の英国にトリップしている場合ではない。衆議院が解散された今、あらためてそう思い知らされた次第です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-17 17:15:32)《改行有》

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