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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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1.  ターミネーター 公開当時、キャメロンやシュワちゃん、ビーン、ハミルトンにヘンリクセン、みんな当時はB級監督にB級常連俳優、しかも低予算。「ターミネーター」はまぎれも無いB級作品だ。しかし面白い。A級に引けを取らないどころかある部分それ以上の出来だし、傑作のエンターテイメント作品と言っていいと思う。 10点(2003-10-21 10:38:33)(良:1票)

2.  エイリアン2 今更、言うことでもないけど傑作。ここまでストレートにエイリアンと戦ってくれるなんて・・・やはり傑作だった前作を良い意味で裏切ってくれた。わたしが思っていたことを表現してくれてキャメロンありがとう。10点(2003-07-09 13:06:16)

3.  ショーン・オブ・ザ・デッド タイトルに「ゾンビ」と入っているだけで見てしまう、わたしのようなちょっと病気の入った貴方。または「もう二度と騙されない!未公開の映画なんか見ない!」と誓った貴方。そんな方々に騙されたと思ってもう一度だけ見てほしい、この作品を。けど「ホントに騙したな!」と言われても困るんで、その時はごめんなさい。でも、数あるゾンビ映画の中でも、これほどロメロゾンビへの愛を感じさせる上質な作品には滅多に出会える事は無いと思うんです。コメディ部分はシッカリ笑わせ、ホラー部分もちゃんと撮っている。それでいて実はロメロ作品同様、人間部分が中心のヒューマンドラマになっているという実に優れた作品だと思うのです。同じイギリスのゾンビ系作品?「28日後...」が日本公開されているというのに、この作品が未公開というのは、いろんな意味で驚かせられます。9点(2005-03-22 12:14:46)(良:2票)

4.  アルゴ探険隊の大冒険 今更言うまでも無いが「七回目の航海」と並んでハリーハウゼンの代表作とも言える傑作。その驚異のダイナメーションはCG全盛の今においても色あせることは無い。それどころか、まるで生命が宿っているような動きはCG以上と言って良いでしょう。特に、青銅タロスと骸骨剣士は公開から40年たった今でもそれ以上のモノをわたしは見たことが無いし、いくらCGが発展しようと出来ないのでは無いかと思う。最近のCGによるモンスターしか知らない世代にはぜひ見て頂きたい1本です。 9点(2003-12-19 14:50:29)(良:2票) 《改行有》

5.  ニューヨーク1997 カート・ラッセルとジョン・カーペンター監督が組めば怖いものなし!ラッセル演じる”スネーク・プリスキン”のアウトローっぷりはカッコイイし、カーペンター監督お得意の音楽も最高です。全体的にチープな感はありますが、もはやB級テイストはカーペンター監督の魅力の一つなのでファンは逆にOKです。9点(2003-10-24 11:35:04)

6.  エイリアンVS. プレデター 予告でもある程度は見ていたが、エイリアンとプレデターの対決シーンは年甲斐も無くワクワクしましたねェ~こう背筋がゾクゾクっとするような。重量感の再現度もかなり良く出来ていて迫力もあり満足しましたね。アレクサ?とプレデターのカラミなんか微笑ましかったですし、そのアレクサの”対エイリアン装備”も凄かったですねェ。あまりにも凄いので笑いそうになってしまいました。出来れば、エイリアンVSプレデターのシングルマッチをもう1試合くらい見せてほしかったですけど。それと数箇所かなりのツッコミどころがありますが、お祭りということであまり気にしないようにしましょう。 最後に、これはもう「エイリアン」と「プレデター」両シリーズを見てきた人たち限定の”お祭り作品”と言っても良いかも知れません。ファンならニヤリとしそうなネタが幾つかあるので、両シリーズ見ていないのにこの作品を見ようなんて無謀な事を考えている方々は、まず両シリーズを見てから行くか、それが面倒なら今回は諦めて、他の作品を見た方がいいかもしれませんよ。でも、元ネタを知らずに「フレディVSジェイソン」が楽しめたという方は、この作品が初めてでも楽しめるかもしれませんね。8点(2004-12-20 14:16:07)《改行有》

7.  007/私を愛したスパイ 007シリーズで初めて劇場で見た思いでぶかい作品。シリーズの中でも007らしさと娯楽性が最もうまくマッチした集大成的傑作。殺し屋ジョーズもシリーズ中最強にして最高のライバル。ボンドカーのロータス・エスプリを忘れられない。8点(2003-11-15 02:20:46)

8.  the EYE 【アイ】 ぜんぜん期待せず見たのですが、コレはなかなかの拾い物でした。まさにアイデアの勝利ではないでしょうか。中盤にかけてはソコソコ怖がらせてくれるし、その後の謎解きやラストも良かった。ツッコミ所もあるにはあるが、気になるほどではない。近年のホラーブームの中では間違いなくトップクラスに位置するんじゃないでしょうか。また、主演のアンジェリカ・リーがなかなかの演技を見せてくれて、すっかりファンになってしまいました。今のところ、この作品だけのようですが、コレからも注目していきたい女優さんです。 関係ないですが主演のアンジェリカ・リーが本上まなみに似てると思うのですがわたしだけか?8点(2003-11-07 03:32:45)

9.  イグジステンズ クローネンバーグ作品って感じで良いです。監督自ら久々に脚本も手がけただけあって昔の感じが帰ってきていますよ、ヘンタイチックが戻ってきてる。初期の作品からクローネンバーグを追っかけている方々ならわかってくれるはず。クローネンバーグを良く知らない人、または「ザ・フライ」などの90年代の作品しか知らない人。これがホントのクローネンバーグですから観る時は気をつけましょうね。8点(2003-10-31 11:30:19)

10.  ノッティングヒルの恋人 キャスティングは良いし、曲を流しながらのラストは何度見ても心地良いです。8点(2003-09-01 12:07:41)

11.  ターミネーター3 ハッキリ言って、おバカ映画への道を進みだした今作。しかしそれが面白い。最初から終わりまで破壊、破壊の連続であきさせることがなかった。確かにT1、T2と比べたら駄作と言われても仕方がないが、娯楽作品としては一級品。さすがターミネ-ターシリーズと言うべきか。「T3は作るべきでは無かった」などと言う声も耳にするが、この説明不要のハチャメチャな破壊の世界は3作目だからこそ生まれた面白さであることは確かである。こうなったら”機械VS人間”の戦争が終わるまで、T4、T5・・・と続けてほしいと思うのはわたしだけだろか?最後に一つ、ジョン・コナー役のニック・スタール!T2のエドワード・ファーロングがどんな生活送ればあんな顔になるんだ!続編にはもっと良い男を使ってほしいところだ。クレア・デインズも23にしては老けて見えてショックだが、元は綺麗な女優さんなので、髪形変えて今後に期待か。8点(2003-07-28 12:37:17)

12.  アバウト・ア・ボーイ 前知識なしで見たのが良かった。公園のカモのあたりから、徐々に引き付けられて良い感じで見終わることが出来た。ヒューにこういう役やらせたら右に出る者はいないのでは?ハマりすぎ。8点(2003-07-07 11:45:12)

13.  ダニー・ザ・ドッグ とても5回連続で中国全国武術大会総合優勝を成し遂げた男とは思えないようなハチャメチャなラフファイト。「少林寺」の中で犬を焼いて食べていた好青年が、今は首輪を付けて檻の中で犬のような生活。サムとその娘ヴィクトリアのありえないほどのすさまじい優しさ、それはもはやファンタジー。ダニーもこんな強烈な優しさを持った2人に会えて、とってもラッキー。そんな優しさに最初は戸惑うダニーも徐々に心を開いていく過程が何んとも心地良く見ていて気持ちが良かった。時折見せるダニーの笑顔。こんなカワイイ笑顔を42歳で出せる男はジェット・リー以外そうそう居ないかもね。クライマックス、トイレ内(畳1畳分ほどの空間)で行われる格闘は、由緒ある・・・由緒ある?便所バトルの歴史を塗り替える名勝負。強いて残念な点を挙げるとすれば、今回演じたダニーのファイトスタイルがカンフーという設定じゃないこと。 これは物語の設定上仕方が無い事なのですが、やはりリンチェイ時代からのファンとしてはカンフーを駆使して戦ってほしかったですね。ってか、どうしてあんなに強いんだ、ダニーは?その辺の説明もちょっとほしかったかな。 [映画館(字幕)] 7点(2005-07-05 11:58:05)(良:2票) 《改行有》

14.  沈黙の聖戦 セガールの作品にわたしは何を求めているか・・・それは他の作品では味わえない主人公の圧倒的強さではないだろうか。それはどんな極悪人でも、どんな苦しい訓練を受けてきた屈強な戦士たちも、セガール拳(合気道がベース)と流暢な日本語をあやつるセガールの前では赤子のように泣きじゃくる。この”ハラハラドキドキ一切なし”の掟破りのヒーローモノがセガール作品の魅力のすべてだろう。残念ながら今回は沈黙シリーズお馴染みのケイシー・ライバックではありませんが、強い事には変わりありません。だいたいテロリスト?にさらわれた、お年頃の娘さんに「きっとパパが助けに来てくれるから大丈夫マイ・フレンド」(ちょっとウソ)なんて言わせる親がこの世の中に存在するであろうか!(わたしも娘を持つ親として1度で良いからそんな事言ってもらいたいものだ)それはもはやファンタジー。この作品は娘を持つ親にとっても夢を与えるようなファンタジーアクション作品に仕上がっていると言っていい!・・・イイ?しかも今回はタイに乗り込み、立ち技最強のムエタイを相手にセガール拳が大爆発しているのだ、面白くないわけがない。毎回思うのだが、もはやどのあたりが沈黙なのかさっぱりわからないほど大暴れするセガールは気持ちイイ。しかも大砲でも倒せそうにないセガールに敵はとんでもない攻撃を仕掛けてくる!それは・・・呪い。あ、言っちゃった(汗。とにかく今回は監督がチン・シウトンと言うこともあり、アクションもなかなか冴えていて見ごたえは十分。「最近、娘が自分を避けている」そんなちょっと寂しいお父さん方には、ぜひともオススメ?したい作品である、と思う・・・多分。[DVD(字幕)] 7点(2005-06-06 14:34:30)(良:3票)

15.  バイオハザードII アポカリプス 見事におバカ映画へと昇華?してくれて個人的には良い感じです。続編はもっとハジケてほしいものです。それからおじさんとしてはジル・バレンタインがほぼ全編あの格好(ゲームと同じ)で過ごしてくれたことがとてもとてもウレシイです。ホントにいろんな意味で画面から目が離せませんでした。 [DVD(字幕)] 7点(2005-04-04 11:42:41)《改行有》

16.  小さな恋のメロディ 20年以上ぶりに見たんですが、やっぱり良かったですね。昔見た時はダニエル位だった自分が、今は親の立場ですからねェ・・・マイッタマイッタ。改めて見ると子供視点という感じの作品で、昔見た時の印象とまた違った感じを受けましたがそれはそれで良かったと思いました。音楽なども今だから良さがわかった感じですしね。ただ今まで思っていた”小さな恋のメロディ=名作”という印象は今回見てかなり薄れましたが。また数十年後どんな感じを受けるのか見てみたい作品です。7点(2004-09-06 13:02:47)

17.  未来世紀ブラジル 公開当時見たときは正直面白さがわかんなかったんですけど、おっさんになった最近、十数年ぶりにDVDで再見。するとどうでしょう・・・これがなかなかおもしろかったんですよね。昔は正直意味がわからなかったんですけど、おっさんになってやっと理解できたというかんじでしょうか(汗)。世界観も良いですねェ。しかし、サム・ラウリーの行動にはイライラさせられましたね。あの自分勝手な行動には共感できませんでしたな。7点(2004-04-12 14:19:35)

18.  ドッグ・ソルジャー(2002) これはなかなかなのB級作品。こういうのがあるからB級観るの止められないんですよね。簡単に言うと・・・”いきなりエイリアン2”ん?違うかな?まあ、ちょっと褒めすぎかも知れないが、怪物VS人間の戦争であることには変わりは無い(ちっちゃいけど)。大体この手の作品、特に1作目となれば、怪物に襲われる人々は不利な状況にあることが多い。しかし、この作品で襲われる人々はかなりの装備を手に入れる。しかも戦闘のプロなので、かなりの抵抗を見せてくれるのが楽しい。また、登場人物たちが徐々に怪物の存在に気づくのではなく、序盤で怪物の正体もわかり襲われる人たちが自分たちの危機的状況を把握するのもわたし好みである。7点(2004-01-10 05:06:28)(良:2票)

19.  グラディエーター 結構大味な脚本ではありますが、長さをあまり感じさせない、名作とまでは行かないものの、それなりの歴史大作には仕上がっている。メインでもある剣闘士たちのシーンは痛さも伝わりそうで文句なしの出来。CGによるコロシアムも良く出来てはいるが、やはりセットによる存在感にはちょっと負けているかなァ。ラッセル・クロウはもちろんだが、それ以上にホアキンの演技がすばらしい。劇中一番光っていたと思いますね。7点(2003-11-04 10:58:40)

20.  ヘル・レイザー ジェイソン、フレディ、レザーフェイス、マイケルマイヤースのホラー四天王?に引けを取らないホラーキャラ”ピンヘッド”。究極のSM伝道師だろう。7点(2003-11-04 00:38:15)(笑:1票)

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