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1. 小さな恋のメロディ
点数甘いかな?でも、学生の頃この映画にはまりリバイバルされる度に
見に行きました。30回は見たなあ~。
ジャックワイルドが大好きで、彼に会うため大人になったら
イギリスに行くんだ!って張り切っていた・・
出演の子供達がみんなのびのびと演技をして、印象に残る子供が多かった。爆弾少年やトムと踊ったペギーも(羨ましい)
この辺りは監督の力量+アランパーカーの器かな?
ラストのトロッコの終わり方は、余韻があって良い!
音楽も最高です!9点(2004-03-08 12:35:22)《改行有》
2. ノッティングヒルの恋人
見終わった後、涙が出ていた。自分でも驚き!
ジュリア・ロバーツがヒューを好きになるきっかけが解らないし、
ご都合主義に展開に「ありえへん!」って、文句言ってたのに・・
たぶん、周りの人達があったかいからだろうな。
ヒューのボケボケ同居人(Tシャツがナイス!)や友人、妹。
仕事の部下。
ジュリアのマネージャーも気が利いているし、ホテルマンも
ジェントルマンだったよ・・
ラストのシーンは「ローマの休日」見たいに素敵でした。
あっ!ジュリアのブラックホール的見事な笑顔も、主題歌「She」
と合っていて、涙腺が刺激されたのです。
8点(2004-03-02 20:56:25)《改行有》
3. ミッドナイト・エクスプレス(1978)
凄く印象に残った作品。冒頭の空港のシーンから引き込まれました。
それからは目が離せなかった。
辛いシーンの中にも、友情?もありで少しはホッとしたとこもあったけど・・
主人公のブラッドが線の細い役者なので、ここまで惹きつけられたのかもしれません。実話らしいけど、ホントにここまでひどいの?
でも、アランパーカー監督って、凄い人だ!7点(2004-03-08 12:49:22)《改行有》
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