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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. Dear フランキー 言いすぎない、やりすぎないところがいい。まぁ、その分地味ですが。 [映画館(字幕)] 6点(2005-08-28 15:14:26)《改行有》 2. バリー・リンドン とても哀しい映画である。物語と観る者の距離があまりにも遠いがために哀しい。9点(2004-11-11 23:51:41) 3. ロリータ(1962) 今までキューブリック作品を何作か見てきてが、その中では戦争や科学、暴力等がぶっ飛んだ形で描かれていた。「ほぅ、そうきますか!」と衝撃を受けることも多くあった。しかし、本作で描かれる性や愛は枠に収まっている。なんとも平凡すぎる。ハンバートの内面からにじみ出るような狂気、そういうものが観たかった。残念。4点(2004-08-13 21:55:46) 4. マイケル・コリンズ 優れた伝記映画。世界史など習っていない私にマイケル・コリンズという存在を教えてくれたのは大きい。ラストを、大統領の、マイケルに関することばで締めるのは実話ならではの歯切れよさです。猪瀬直樹の『こころの王国』のように、イギリス・アイルランドと日本・朝鮮を重ねて見ると、日本人にも歴史を考える上で、大きな意味のある映画かもしれない。リーアム・ニーソンの熱演は○です。7点(2004-08-09 19:04:57) 5. 華氏451 燃やされる隊長が哀れ。何も燃やさんでも。主人公が、日頃の怪しい行動でお馴染みのウチの大家さんにソックリ!6点(2004-07-29 13:58:46) 6. 秘密と嘘 母親のキャラクター(しゃべり方含む)が許容できない。この女優さん、『リトル・ヴォイス』の時は普通に見れたので役作り、演出の問題かな。今の私にゃ特に頭と体に入ってこないです。 4点(2004-07-28 09:57:53) 7. リトル・ヴォイス ユアンよりもあの役はトビー・マグワイアの方がええなぁ。ジェインの歌のパフォーマンス圧巻、それだけでも見る価値がある。マイケル・ケインは相変わらず良い演技を見せてくれる。心配なのは、ナイフ投げ夫婦のあの後…6点(2004-07-15 01:39:30) 8. ストレイト・ストーリー 悪人が出てこない、気軽に見れる映画ですね。朝焼けが綺麗だ。6点(2004-07-07 22:20:27) 9. 時計じかけのオレンジ 《ネタバレ》 『雨に唄えば』を歌いながら、蹴りをいれるシーンが頭から離れない。不快だが目を背けられない程に映像の力は強いと思う。7点(2004-07-02 20:43:18) 10. ワンダー・ボーイズ 犬には申し訳ないが、やさしい映画だと思う。こういう朽ちかけた才能と芽吹く才能という構図はよくあるけれど飽きずに見れたのは役者の力か。トビー・マグワイアの眼ってホントに力あるね。6点(2004-06-17 03:31:57) 11. めぐりあう時間たち 《ネタバレ》 この映画を観終わった後、価値観の転換に迫られるようなことはない。しかし、上手い映画だと思う。まず演技。三人の女優から子役まで俳優陣の演技はしっかりとして見応えがあります。中でもローラ・ブラウンを演じたジュリアン・ムーアは静寂が孕む危うさを自然に演じている。彼女の生きながら死んでいるというような、その悲しい表情は夫の与えてくれる幸福には満たされない不幸な女性像をよりリアルに際立たせている。そして、異なる三つの時代を生きた三人の女性の、人生の1ページを『ダロウェイ夫人』を軸に上手く絡み合わせ、そして切り取った脚本が素晴らしい。花や目覚め女同士のキスなど時代を越えて三つの物語は交差する。伏線を示してはいるものの、物語がつながる、二人の女性が出会う場面はやはり驚かされる。愛する者と愛される者、死を選ぶ者と残される者、そして死と生の対比が、抑えながら描かれている映画。この作品自体が観る者に一つのテーマを投げかけるのではなく、観る者がそれぞれ感じ取るという形の映画であると思う。演技や脚本という器としてはよく出来ている。器の中身となるのは観る者自身を映したものだろう。6点(2004-06-17 02:50:05)(良:1票) 12. フレンチ・キス メグ・ライアンはこの頃が一番素敵ですね。参りました…6点(2004-06-13 02:53:24) 13. ゴスフォード・パーク 《ネタバレ》 階下と階上のお喋りが補完しあって人間関係が露になっていく構図はうまい。本格ミステリーなのかなと思って見ていたら、アリバイや殺害方法をめぐる謎等はほとんどなく、挙句の果てにはメイドによる犯人探し。本格ミステリー映画を期待していた私にとってはいささか残念。動機をめぐる人間劇としては楽しめました。7点(2004-06-06 21:30:12)
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