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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. イングリッシュ・ペイシェント 砂漠で一晩過ごすのが命懸けなのを知った。洞窟に寝かされて、サソリとかネズミとかが出てこないか余計な心配をしてしまった。5点(2003-03-16 16:54:11) 2. チャーリー(1992) チャップリン映画の良さが分からなかったので、とても参考になった。これでチャップリンの映画が好きになれそうだ。7点(2003-02-19 14:02:05) 3. 第三の男 名作と言われる物の中には、当時の技術や方法として斬新だった物ということで評価の高いものがある。技術論、方法論はさて置いて、今の時代で見るとあまり面白さを感じない。主題歌の調べだけが、やたらと耳に残った。6点(2003-01-19 16:39:04) 4. ロミオとジュリエット(1954) 古典を堪能した。ジュリエットのスーザン・シェントールは、今見ても美しい。ロミオや他の男性陣のタイツ姿だけ馴染めなかった。8点(2003-01-14 10:13:51) 5. 恋におちたシェイクスピア ロミオとジュリエットの話と、この映画の中でのシェイクスピアの実生活が、微妙にリンクしていて面白い。デジャヴのように聞いたことのあるセリフが飛び出して、軽い混乱が心地よい。ノンフィクションかもしれないという気にさせてくれるのが嬉しい。9点(2003-01-12 18:58:46) 6. リトル・ヴォイス 初めて、外国人がやる外国人の物まねが解った。7点(2003-01-12 18:12:19) 7. ハリー・ポッターと賢者の石 この作品を楽しむことが出来る大人でいることを、誇りに思います。いつまでも少年の心を持ち続けたいです。9点(2002-12-22 10:43:31) 8. 007は二度死ぬ 日本人だから面白かった。懐かしさもあり、勘違いもあった。しかし、外国の方は007作品として面白いのだろうか? と、余計な心配をしたくなってしまう。東洋の神秘っていう事か。7点(2002-12-14 17:37:45) 9. エレファント・マン 差別という問題は解決方法が無い。差別しないという時点で差別だし…。映画だから見られるが、現実なら退いてしまうかも。6点(2002-11-17 10:49:38)
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