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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. イン・ザ・カット ここにたどり着くまでに平均点みたけど、えー4点ないの?と思ってしまった。 映像よし、演技よし、音楽よし。 中身のないストーリーで脚本がいまいちだけど、シンプルでわかりやすい内容。 特に映像の色、雰囲気が抜群だった。日本でもこの手の映画が結構あるけど、やはりハリウッドにしか出せないサスペンス色でした。[地上波(吹替)] 7点(2010-01-24 07:34:50)《改行有》 2. 理想の女 《ネタバレ》 面白かった。なぜそこまでお金を払う必要があったか疑問ではあるが、観る側をうまく誘導する演出に私もしてやられた。 結婚に関する皮肉や、いろんな名言がよかった。 「聖人に過去あり、罪人に未来あり。」 ラストの「ふさわしい人をみつけて」「実は僕はとてもとても悪い男でね」とか脚本が秀逸。絵もいい。音楽もいい。何が足りない? んーわからん。盛り上がりがなかったか?男がいい奴すぎたか? DVD借りて名言をメモしながら観ようかな。[地上波(字幕)] 8点(2009-10-14 04:03:16)《改行有》 3. 明日へのチケット 《ネタバレ》 いつまでも心に残る名作とは違うが、いい映画でした。特に2話目が良かった。思わず映画ってことを忘れ、おばさんにイラっときてしまった。また年下の女の子とのぎこちない会話。あの時のドキドキ感はいつしかのことを思い出させてくれた。1作目3作目も良い。金掛かってない映画は好きなので6点![地上波(字幕)] 6点(2009-07-22 04:22:18) 4. グラディエーター ドッキドキした!実際にコロッセオ行ったけど、映画を見た後だったせいか、迫力を感じられなかった。8ユーロはたけーよ。8点(2003-03-18 22:39:35)
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