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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. カサンドラ・クロス NHKのBSで見ましたが、OP&EDのオーバーラップの仕方が特に惹きつけてくれたのが最高でした。 J・ゴールドスミスの音楽もマッチしていましたし、B・ランカスターの演技も存在感十分でした。 個人的にラストの大佐の行く末がかなり気になったのが正直な所。 それを踏まえて7点を献上。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-07 20:19:18)《改行有》 2. 沈黙の聖戦 久々にセガールらしさが出たと思う一作。 個人的に『沈黙』シリーズを見て”この男に”絶体絶命”という言葉があるのか?” と前々から疑問に思っていたが、この作品で更に疑問が増したのが正直な所。 個人的にヒロインの誘拐シーンで何故か悶えた(笑)。 上記を踏まえて6点を献上。[地上波(吹替)] 6点(2008-09-01 19:16:35)《改行有》 3. 007/黄金銃を持つ男 最低評価が多いようだが、あえて敵役のクリストファー・リーの存在に 敬意を表したいですね。 個人的には、ブリット・エクランドの特に意味の無いビキニ姿 この二つに免じて5点を献上。[DVD(吹替)] 5点(2007-12-18 01:28:26)《改行有》 4. 007/ユア・アイズ・オンリー 前作『ムーンレイカー』から原点回帰した本作ですが、ムーア=ボンドの秘密兵器を一切使用しない肉体派ボンドが唯一見れる作品。 個人的にラストシーンのサッチャー首相もどきのやり取り&クリーグラー(J・ワイマン)の切れっぷりには笑った。[地上波(吹替)] 7点(2007-07-29 19:04:33)《改行有》
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