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プロフィール
コメント数 110
性別 女性
自己紹介 増税前にブルーレイプレーヤーを購入したにも関わらず、未だブルーレイ未体験の私。
何がブルーレイで観るにふさわしいのか、レンタル屋で果てしなく迷う今日この頃だったりする。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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1.  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 《ネタバレ》 エドガー・ライト&サイモン・ペッグ&ニック・フロストということで期待したのですが、期待が大き過ぎたのがいけなかったのか、SFに詳しくない自分がいけなかったのか。前作、前々作に比べると乾いた笑いで終わってしまいました。パブ、UKロックと同じみのフレーバーはあったのに、風呂敷を広げた結果コレかよ!という感じ。いつもの友情エンドも、今回はイマイチ伝わり辛かったです。何だかなあ。しかし90年代はもう中年の青春ソング、懐メロなんですねえ。私もババア、“Loaded”が空しい限り…。[映画館(字幕)] 4点(2014-05-05 01:39:51)

2.  ワン・デイ 23年のラブストーリー 王道のラブストーリーではありますが、タイトル通り7月15日の2人の軌跡という構成が面白かったり、割と淡々と描かれてたりと、そこそこ楽しめました。が、余韻や残るものがさっぱりなく、全てが想定内で終わっちゃったのにはちょっとガッカリ。主演2人が好演してるだけに、何だか色々と残念です。[DVD(字幕)] 4点(2014-05-05 00:30:50)

3.  ヒットマンズ・レクイエム 《ネタバレ》 人種や国へのブラックジョークや、”糞”と評されつつもベルギーの美しさは楽しめたし、演者と役柄はピッタリ合っていたと思う。しかし・・。小男と妊婦の存在がレイの罪の意識を形とっていたことの巧さはあったにせよ、後半の流れはどうにかならんかったのでしょうか。筋を通す云々の前に、話の筋がなんか薄くないかい。何だかなあ、コメディとしてもドラマとしても中途半端だし、バイオレンス?クライム・アクション?の話にしても中途半端。トッテナムにも失礼なくらい中途半端でした。[DVD(字幕)] 2点(2010-10-24 18:33:49)

4.  ヤギと男と男と壁と 《ネタバレ》 冒頭のハムスターの下りで、つかみはオッケー。キラキラ眼力にやられちゃいました。実話ベースらしいのですが、そのあまりのラブ&ピースっぷりに今だにケムに巻かれた感じ。砂漠の中でも商売するアメリカ人や業務の果てに騒動の起となる警備会社など、ブラックなユーモアも盛られ、始終飽きなかったです。難を言えば、最後解放する場面が少し唐突で、単にいい人で終わる印象になってしまったところでしょうか。でもまあ、アカデミー男優らがお馬鹿な役を生き生きと真面目に演じていて、本当に楽しそう。ケヴィン・スペイシーは嫌な奴を演じさせると、本当に巧いですねえ。あと“ジュダイ”ということで選ばれた(?)ユアンの声が意外と素敵だと思いました。Superglassに始まり、やっぱりPoisonに終わるなど、音楽もナイスな限り。バカバカしいって、結構大事…かも。[映画館(字幕)] 8点(2010-10-24 17:49:06)

5.  パイレーツ・ロック 《ネタバレ》 魅力的なキャラクター群にウキウキする音楽。寝取られたカールを慰めるシーンや路上でパブで騒ぐシーンも愉快だし、はじけた船上とは対照的な官邸内の対比も良かったし、スウィンギング60sのオシャレな衣装も素敵だし、各々個性が光る人物設定は素直に楽しめた。しかし納得いかないのは、どうして最後の最後に80年代の曲をもってくるのかってこと!David Bowieに罪はないが(嫌いじゃないよ)、それまでは60年代で統一された(はず)のに、なんでエンディングに80年代の曲を持ってくるのよ?役者は素晴らしい(特にケネス・ブラナーの巻き舌に大笑い)のに、余計に残念。まるであの時デイブにLPを捨てられたボブのような気持ち…ええ、偏屈な感想と分かりつつ、そりゃあんまりだとズッコケでした。[映画館(字幕)] 4点(2009-12-29 00:13:25)

6.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 エッジの効いた映像&クールな音楽にのせて、大変な現実を暗くなることなくPOPに描くのは流石ダニー・ボイル。そういう意味では、何だかトレスポを思い出しました。でもなあ、今回はモヤモヤして終わってしまいました。前半はとても丁寧でパワフルなのに、後半はちょっと唐突な展開が多かった。特に兄さんの行動の背景や心情を、もう少し描いて欲しかった(モヤモヤ)。兄さんもラティカへ好意があったと解釈してますが。そして“運命”、それ言われてもな~(モヤモヤ)。逞しく生きる兄弟の前半・途中と、クイズとジャマールの過去の絡め方、ダンスのエンディングは佳かっただけに、何だかモヤモヤが残念。ジャマールとラティカは素直に応援したいし、この映画のパワーは評価されてしかるべきなのですが…。期待しすぎたのが悪かったのか、ホラーテイストなボイル監督作が好みな私が悪いのか。。。[映画館(字幕)] 5点(2009-12-20 01:06:48)

7.  イースタン・プロミス 《ネタバレ》 巧いですねえ…つくづく、巧いなあと。3人のキャラクターなり背景の比重がとても大きく、この3人の誰が欠けてもこの事件の展開はこうはならなかったでしょう。まあ事件てそういうものだけど(多分)、この作品は特にそれを感じました。そして、演者が全員素晴らしいの一言。特に、父親に認めてもらいたいが弱く危うく、不安定なキリルを演じたヴァンサ・カッセルと、流産の悲哀と故の愛情を滲ませるナオミ・ワッツの2人がいたからこそ、ヴィゴもなおさら引き立ったのでしょう。ヴィゴについては、言うまでもありません。難を言えば、キリルとニコライの関係描写がちょっとキツかったかな…はっきり描かれない分、濃厚というか。時々胸焼けがしました。とはいえ、冒頭~終盤と色はダークで小雨続きだったのが、最後アンナと子供に降りそそぐ小さな陽の光に、希望を感じさせるという構成の見事さにも感服しきり。音楽も佳かったし、入れ墨が履歴書という知識も興味深かったです。しかしロンドンダービーでのユニフォームにスポンサー名がなかったのは、やっぱり断られたのかな?チームのオーナーの出身地を考えると…て、深読みか。[DVD(字幕)] 9点(2009-11-25 22:47:32)

8.  ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式 《ネタバレ》 父親のお葬式に集う人々の関係や背景、キャラクターが絶妙なハーモニーを醸し出し、とんでもない方向に絡み合う。お葬式は本来厳粛?なハズ…その一日を舞台に、こうもユーモラスに描くとは。それがあれでこうなるか!と展開に全く飽きず、クスクス笑いが止まりませんでした。上手いですね。特に、ピーターを棺桶に入れる場面に爆笑し、アルフィー叔父さんが、事あるごとにハワードを杖で小突く場面にも大笑い。冒頭&エンディングのアニメーションも好いし、音楽も良かったし、加えて最後の弔辞にはジンワリする仕掛け。笑えるけど、終始温かい。出演者もいい仕事で、いや~これは佳かったです。完璧じゃなくて、いいのだ。 [映画館(字幕)] 8点(2009-11-25 22:26:37)(良:1票) 《改行有》

9.  落下の王国 《ネタバレ》 なんて美しい画なんでしょ…冒頭のモノクロシーンから一瞬にして、映像の美しさに引き込まれました。もちろん、本編の映像美にも圧倒されました。素晴らしいですね。で、お話の方はというと、ロイの下りは意外とどうでもよかったんですけど、途中からの展開には少女と同様に「こんなお話は嫌」と思った次第です。自殺願望のロイを救ったのは彼女で、私たちをお話の映像へ誘っていたのも彼女。少女の想像力と生命力を、こんなに美しいロケーションと衣装のコラボレーションで描いてみせた本作の力量は、本当に素晴らしいものがありました。移民の少女の訥々とした語りも然ることながら、健気な瞳(個人的には“ミツバチのささやき”のアナ・トレントに次ぐ感じ)に胸打たれ、ウルッときてしまいました。しかし本作、映画館で観ればよかったと、大いに反省です。[DVD(字幕)] 10点(2009-11-15 22:10:54)

10.  その土曜日、7時58分 時間を遡り巻き戻すシーンの多用と凝っていて、そこはおもしろかったのですが、話が如何せん暗く重くズッシリとくる内容。兄弟の破滅ぶりも然ることながら、父親が事件の発端に気付いた瞬間の形相に、恐ろしい悲劇を感じました。あの闇屋がそう効くのかという…。家族間にあった、屈折した積み重なった思いが、さらに事件を複雑にさせる。女達は蚊帳の外。身内の男に滅ぼされ、自らも堕ちていく様に、何ともいえない気持ちになりました。巧い作品ではあるし、出演者も流石の演技とは思うけど、もう一度観たいか?と言われればちょっと考えるかな…。[DVD(字幕)] 7点(2009-11-08 20:08:01)

11.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 前に続き、次に続くといった、まさに中継ぎの本作。シリーズ観てなきゃほんと付いていけない仕様になってます。しかもちょっとホラーっぽい描写も多いし、話込み入ってるしで、小さなお子さんは大丈夫なのかと余計な心配もしました。で、原作は読書中という中途半端な私はというと、そこそこ楽しめました。ヴォルデモート誕生の部分は入れて欲しかったけど、ドラコの苦悩シーンは佳かった。ドラコ、本作で一番佳かった気がします。スネイプ先生とダンブルドア先生との取り交わし場面は、何やら一瞬ネタバレな感じもしましたが…。しかし思春期・恋愛モードの場面は、そんなに要るのだろうかとちと疑問です。あとネヴィル、頑張って(涙)![映画館(字幕)] 3点(2009-11-08 20:05:40)

12.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 カメラワークが非常にめまぐるしくて、ついてくのに必死。ちょっと疲れる作品だった…。まあでも、そのせいかスピーディーでタイムリミット以上にハラハラしました。しかしそのせいか、全体的にドラマが中途半端な印象でもありました。最後の列車はどうして止まったのか、結局デンゼル・ワシントンはどっちのミルクを買ったのとか、自分の集中力がイマイチだったせいか謎も少なくなく。描くなら、もうちょっとキャラクター背景をきっちり描写して欲しかったかな。何よりトラボルタの思わせぶりな台詞&最後は一体何が何だったのか、スッキリしないままです。 [映画館(字幕)] 3点(2009-11-08 10:41:06)《改行有》

13.  プライドと偏見 《ネタバレ》 劇場公開時に観た後、原作を購入し読みました。で、今回BSでもう一度観たのですが、やっぱりこの作品好きかも。多少残ってた乙女心がときめくってやつです、ハイ。気持ち悪いですが、いけませんか。だって、風景や建物、衣装は綺麗だし、出演者は好演してるし、音楽も良いし。何より、エリザベスとダーシーの、不器用で意地っ張りな過程が良いのです。舞踏会でのダンスシーンは2人のプライド対決でも気になるという関係が分かるし、カメラワーク(長回し)ではベネット家族とコリンズ氏のキャラクターが嫌というほどよく分かるし(エリザベスのウンザリ感も)、ブランコでぐるぐる回るエリザベスや、ダーシーの手のクローズアップとか、単純に巧いなあと感心した次第です。最後、父親が「本当に好きなんだね」と言うシーンは、ベネット氏と同じくウルッときました。あとキスシーンはなくて大正解![CS・衛星(字幕)] 9点(2009-10-24 19:46:45)(良:1票)

14.  ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! ストーリーはあってないようなナンセンスさ。でもビートルズが歌ってる!動いてる!喋ってる!なんかそれだけでもう嬉しくなってしまう、4人のキュートさカッコよさ満載。観客の夢中っぷりも凄いけど、お爺さんの悪戯っぷりに困りますねえ。あとこの時代のファッションなり雰囲気なり、今観てもモダンですなあ。何気にモノクロってところも素晴らしい。特にエンディング、とてもカッコイイ!“Can't Buy Me Love”で弾ける4人、最高です。[DVD(字幕)] 9点(2009-10-24 19:45:26)

15.  イエロー・サブマリン 《ネタバレ》 何の気なしに観たらば…ひょえ~!前衛的なアニメーションに驚き。ストーリーはシンプル、メッセージはシンプル、でも表現はサイケデリック。非常に楽しかったです。そりゃこんな作品だったら、メンバーも気持ち変わるってば(ポールはそんなにだったようだけど)。“All You Need Is Love”はもちろん“Eleanor Rigby” “Hey Bulldog”…曲とアニメーションのコラボがお見事。“Nowhere Man”の描き方も素晴らしい!リンゴがジェレミーを船に誘うシーンに何だかジンワリしました。流石リンゴ。ジョージとポールの登場の仕方は、やっぱりという感じでニヤニヤ。最後、メンバーが実写で登場するのもご愛嬌です。[DVD(字幕)] 8点(2009-10-24 19:00:17)

16.  悲しみが乾くまで 《ネタバレ》 喪失の過程にある男女らの機微と変化、そして再生の仄かな光。いつものピネ監督節なんですけど、本作はちょっと冴えなかったというか、揺さぶる力が少し弱かったような印象です。ジェリーが再びドラッグに手を出す下りを、爆発的に描写して欲しかったような(なんじゃそりゃ)。でも最後に集会で「触れない」という台詞に、ジェリーのオードリーへの想いを感じて、ヨロメいたんですけどねえ。手や目のショットの多用や手持ちカメラワーク(多分)による気持ちの代弁、主演俳優らの演技はとても佳かったし、地味ながらも丁寧なだけに、何かが残念。前2作がインパクト強かったせいかな。あとみなさんがおっしゃるように、邦題も残念です。[DVD(字幕)] 5点(2009-10-12 22:49:19)

17.  ウルヴァリン:X-MEN ZERO 《ネタバレ》 スピンオフということで正直大した期待はしてませんでしたが、結構面白かったです。アクションはもちろん、ウルヴァリンとその他のドラマに、そこかしことクスッと笑える部分も差し込みつつと、飽きさせない作りで楽しめました。チームXやガンピットなど、各キャラクターの戦いっぷりと能力の在り方は、単純に面白かったですねえ。デッド・プールの戦い方にはちょっと…結構笑ったけど(隣の席の人も肩が揺れてました)。ウェポンⅪはこれで終わり?なのはちともったいないと思うと同時に、マグニートーのスピンオフも実現してくれないかなとも思う自分でした。[映画館(字幕)] 6点(2009-10-12 22:19:27)(良:1票)

18.  プルートで朝食を 《ネタバレ》 ミュージカルなコミカルな部分を挿入し、まるでファンタジー。そう、ファンタジーに語らなきゃやってられない人生、悲惨でも物語にすれば何とかやってけるかもです。そんなキトゥンの現実逃避法は、キッチュでありながら感じ入るものがある。シリアスを避けながらも、終わらせて欲しい気持ちをふとした瞬間に覗かすキトゥンと、でも残って前を向くキトゥンに、心動かされました。アイルランドの社会的背景なども描写してるのも良い。そしてキリアン・マーフィー、素晴らしいですねえ。制服姿はちと無理な気もしましたが。何気にブライアン・フェリーも出ててビックリです。[DVD(字幕)] 8点(2009-09-01 23:24:01)

19.  路上のソリスト 《ネタバレ》 必要最低限な部分は描かれているけど、人物の背景描写がちびっと少ないかな。特に、スティーブの状況がいま一つつかめなかっただけに、ちょっと残念に思いました。ただでも、過去をことさら詮索するような展開でなく、やおら涙を煽り感傷的でもなく、淡々としてそこは佳かったです。過去ではなく現在・未来が重要、ということでしょう。主演の2人の演技も過剰すぎることなく、巧かった。ディズニー・ホールで、音楽の喜びに震えるナサエルと、道路の端で、ナサエルのチェロに打たれるスティーブの表情は、とても素晴らしい。でもって、路上のチェロのシーンは印象的。ナサエルが奏でるチェロの音色が街に空に飛んで行き、音楽や彼の魂はすごく自由、ということを感じて、スティーブ同様ちとグッときました。ベタに鳩飛ばしたり、分かりやすいとこもあるのだけど。また、精神的な困難を抱える人を、ことさら美化しないところも佳かった。エンディングのダンス・シーンは、優しくて心落ち着きました。[映画館(字幕)] 5点(2009-08-19 23:59:45)

20.  フル・モンティ 《ネタバレ》 冒頭のシェフィールドの過去と今を紹介する下りといい、メンバーの状況をさりげなく語る部分といい、展開に無駄が無く、話が分かりやすくて、コンパクトに楽しめました。ガズの状況もだらしないけど、ジェラルドの状況は身につまされたなあ。すっかり自信をなくしたデイブにかける妻の一言(「私が見たいのよ、おデブちゃん」だっけ)にちょっとキュンとしてしまいました。失業風吹くけど、悲喜こもごも、文字通り裸一貫で一夜を彩る、その姿に笑いもしポジティブになる作品でありました。でもあのステージの後、彼らどうなったんでしょ?ちと気になったりもします。[DVD(字幕)] 7点(2009-08-14 20:19:21)

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