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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. タイタンの戦い(2010) 主演がアバターのサム・ワーシントンということで期待していたのですが、 アバターのそれとは程遠く 期待はずれでした。 心情的な描写が乏しいのか、観客(私)を映画の中に引き込むに至らず。 そうなると精一杯のCGもどこか安っぽく見え、 なにやら懸命に戦っている主人公をどこか俯瞰からボーっと観覧したまま終わった感じ。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2011-02-25 22:44:02)《改行有》 2. グラディエーター 冠映画だったので観てみました。 主人公、もう少し体絞ったほうが良かったのでは。 が、面白かったです。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-02-25 01:10:39)《改行有》 3. ストレイト・ストーリー ただ兄に会いに行く。それだけの為にひたすら会いに行く。 一つのことを全うする人生の教本的な、そして自身を投影できる映画になるんじゃないか...と、 かなり期待して観にいったのですが、何も伝わってくるものがなく、 あまりにものんびりし過ぎていてほとんど記憶に残っておりません。 とにかく退屈な映画でした。[映画館(字幕)] 2点(2011-02-25 00:56:25)《改行有》 4. スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 ミュージカルは食わず嫌いなのですが、ジョニー・デップが好きなので鑑賞。 異常な殺人鬼を特異なキャラクターで見事に演じています。 画面から臭いが漂ってくるくらい気持ち悪かった。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-02-24 22:33:20)《改行有》
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