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【製作国 : オランダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ダンケルク(2017) 戦争映画にしては映像が綺麗すぎる。それゆえにリアルさが無い。 感情移入できるキャラクターがいないのはともかく、ただでさえ説明の少ない映画で陸海空を交互に見せていくのがあまり構成として活きていない気がしました。 ハンス・ジマーの音楽も観客を煽る演出には一役買っているもののサスペンスチックでミスマッチかつワンパターンに感じる部分も多々あり少々不満。 ノーランというだけで私も見る前に勝手にハードル上げている部分あって悪いですが、どうせ戦争映画を撮るならもっと人間くさくて血なまぐさいシチュエーションを切り取ってほしかったかなと思いました。 唯一リアルだった水に溺れかけるシーンは息苦しかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-09-05 18:09:00)《改行有》 2. 殺人魚フライングキラー 私がジェームズ・キャメロンなら「あ、これね、同姓同名の別人。ぜんぜん俺じゃないっす」とかたくなに否定しますね。ところどころ面白いシーンもありますけど。というわけで皆さん歯を大切に。[地上波(字幕)] 4点(2009-05-28 13:07:20)(笑:1票) 3. トゥームレイダー2 《ネタバレ》 全くピンチを感じさせないヒロインってどうなんでしょう?ハラハラしないし(パンドラの箱とか扱ってるのにまぁ映画の雰囲気が全体に軽い)どうせハッピーエンドなんでしょと思って観るから、無難と言えば無難だけど、新鮮味もありませんでした。彼氏の死に方も最後までぶざまでしたね(笑)しかしヤン・デ・ボンは作品に恵まれてないなあ・・・。「スピード」のように全編緊張感溢れるアクションをまた撮って欲しいです。というわけでアンジーの見事な肉体に4点献上。[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-05-15 00:11:08) 4. ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 独特のカメラの振り方とかは辛いけど、話的には結構ついていけた。セルマがとにかく息子を遺伝的失明から救いたくて、その一心で懸命に働いてお金を貯めていたのだから、それが盗まれたら、究極的には相手を死をもって制裁し、自らも命を絶つみたいな独自のものがあったのかもしれない。挿入される空想のミュージカルだけ固定カメラだったのが変な感じがした。しかし「この世には神も仏もありゃしない」と言わんばかりの切ない映画ですね。唄いながら絞首刑が執行されたセルマの唄は、決して物悲しい終演の曲ではなかったのでしょう。役にとり憑かれたようなビヨークの演技が凄かった。カトリーヌドヌーブは歳をとっても上品で目が強いですね。ドッグヴィルより狙ってなくて、直球のフォントリアーという感じがしたのでよかった。7点献上。[DVD(吹替)] 7点(2005-12-19 17:07:50)
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