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評価順1
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変更日付順1

1.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 後味が悪い。救いがないという、周囲の前評判を耳に見ましたが、主人公のテルマが秘密を打ち明けるシーンで、「なんで、金に困ってるやつに、貯めてる金の話をするかな~。」と自分の中で納得いかない上、後半の展開がもう丸わかりで、イライラした。 純粋なミュージカル好きな気のいい共産圏の女性の誠実で 頑なな生き方が描かれてるんだろうけど、なんだかのめり込めなかったです。5点(2004-03-29 22:53:28)《改行有》

2.  ベイビー・オブ・マコン 「コックと泥棒と~」を更に完成度を高めた作品。私的にはグリーナウェイの最高傑作なんですけど。賛否両論分かれそうな作品です。後味は兎に角悪いですね。まあ、そこが魅力なんですが。人間のあらゆる欲望が極色彩に彩られた劇中劇形式で進行し観る側演じる側が、混沌としていくところがツボでしょうか。8点(2003-12-22 23:27:26)

3.  コックと泥棒、その妻と愛人 グリーナウェイ全開の作品。エロ・グロ・バイオレンス豪華絢爛。吐寫物や汚物、性欲食欲の有機物満載な映画なのにトータルで観るととても無機質な感じに仕上がってます。衣装もゴルチェでチョー豪華。ゴルチェスタイルのナースはたまりませんね。「ベイビー・オブ・マコン」と構成がとてもよく似てますね。この2作品が私的にはグリーナウェイのピークかなあ、なんて思ってます。9点(2003-12-19 22:27:58)

4.  ZOO(1985) 《ネタバレ》 この監督の作品にしてはわかりやすい方かなあ。 マイケル・ナイマンの曲と腐ってく動物のフィルムが妙にマッチしてるのが不思議。悲壮感のない腐敗がそこに映し出されてる。 結合スーツ(?)を着てオズワルドとオリバーがフィルムを見てるシーンはとても印象に残りました。 あとあとの作品に見られるグリーナウェイ監督のこだわりが、 あちこちに垣間見られる作品かと。8点(2003-11-05 23:41:48)《改行有》

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