|
プロフィール |
コメント数 |
3358 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
監督別鑑賞作品数
成瀨巳喜男 69 溝口健二 34 川島雄三 42 小津安二郎 37 豊田四郎 19 石井岳龍 18 矢崎仁司 12 西川美和 8 山下敦弘 16 今泉力哉 22 フェデリコ・フェリーニ 24 ミケランジェロ・アントニオーニ 16 ピエル・パオロ・パゾリーニ 16 ルキノ・ヴィスコンティ 17 ロベルト・ロッセリーニ 15 ジャン=リュック・ゴダール 36 フランソワ・トリュフォー 24 ルイ・マル 17 ジャン・ルノワール 16 ジャック・ベッケル 13 ジャン=ピエール・メルヴィル 11 ロベール・ブレッソン 12 イングマール・ベルイマン 28 アルフレッド・ヒッチコック 55 ジム・ジャームッシュ 16 ホウ・シャオシェン 19 ウォン・カーウァイ 14 ジャ・ジャンクー 9 |
|
1. 楽日
ションベンなげぇーよ!
、、映画であることを放棄した映画。
これは台湾にしか創れない映画だ。
それにしても、ションベンなげぇーよ!
[DVD(字幕)] 2点(2009-03-30 21:23:57)《改行有》
2. ラスト、コーション
《ネタバレ》 アン・リーの職人技炸裂で、完成度は高い。
問題のセックスシーンも話題性だけでなく、内容も伴い、しかもストーリー上、必要な布石となっている。
凄い作品であり、又、力作でもあるのだが、生理的にどこか受け付けない部分がある。
それはやはり、露骨すぎるセックス描写だろうか。
女性がこの映画を観た時、男とは全く違う感じ方をするのではなかろうか。
少なくとも、男性の私から観ると、トニー・レオンの濡れ場は生理的に気分が悪くなるし、胸騒ぎがする。
それと、観終えた後、非常に疲れた。
すがすがしい気分とは程遠い、言いようの無い精神的ダメージを負った気がするのである。[DVD(字幕)] 7点(2008-12-02 22:57:06)《改行有》
|