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1. レヴェナント 蘇えりし者
《ネタバレ》 過酷でグロテスクな描写が続くが大自然の映像がそれを凌駕して決して嫌悪感だけを抱かせない。ディカプリオはここまで追い込まれた演技を求められればアカデミー賞も取れるだろうよ、というぐらい監督の演出が素晴らしかった。「ギルバート・グレイプ」で初めて彼を観た時は天才俳優現る!と感じたが、その後世間の評価はジリ貧に。でもついにやってくれましたね。ただ息子役がお父さんにもお母さんにも似ていなかったのはちょっと残念でした。[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-09-17 00:11:10)
2. ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
《ネタバレ》 ここ一月公私ともに忙しく久々の週末恒例映画鑑賞。映画に飢えていたところもあるが感動した。自分が映画に求める「非日常」「映像の素晴らしさ」「ワクワクするストーリー展開」「納得の結末」の全てがある映画。映画館の3Dで観たかったが、自宅2Dブルーレイの映像も綺麗でした![ブルーレイ(字幕)] 10点(2013-06-07 23:19:37)(良:1票)
3. トロン
2010年の現代では、映像もストーリーも古すぎ。途中で断念しました。。。当時は画期的だったのかもしれないので評価は5で。[インターネット(字幕)] 5点(2011-06-17 23:32:05)
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