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プロフィール |
コメント数 |
198 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. アサシン クリード
《ネタバレ》 一生懸命見たんですけどね、意味がよくわからないんですよ。緊迫感を出すためなのか、終始バックグラウンドで音が鳴ってて、これが引くくらいにウルサイ。ストーリーもわけわからんしね、ただ先祖に乗り移れる、というだけで・・・ 見てると編集してる人の気持ちが伝わってきて悲しくなる映画です。[ビデオ(吹替)] 3点(2017-10-01 23:17:11)
2. レヴェナント 蘇えりし者
《ネタバレ》 映画から執念を感じました。生き残る、生きている限り生きろ、という強烈なメッセージがあります。歯を食いしばるような執念、恨み、血反吐吐きながら地面這いつくばってでも生きる主人公に男として熱さを感じます。厳寒かつ静かな風景の中に、燃え盛るような熱い命の対比。美しいです。[ビデオ(吹替)] 8点(2016-06-22 00:48:15)
3. ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
《ネタバレ》 ただトラと漂流した話ではなく、物語の真相はさらに深いところにありました。物語の終わりの2つ目の話から頭の中が急展開し、映画が終わったあとに深い余韻を残します。映像の美しさと、前半の伏線が素晴らしいです。トラを漂流中の主人公の2面性として解釈するといろいろな解釈となりますが、パイが終わりのない無理数であることと、この映画の解釈が無限であることの関連性に気づかされます。[DVD(吹替)] 8点(2014-08-12 19:56:55)
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