みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : メキシコ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 真昼の死闘 エンニオ・モリコーネの音楽が小気味良かった。なんとも奇妙な感覚の西部劇で、初めはクールなハードなマカロニウェスタンかと思ったがコミカルな男と女の掛け合い。でもさすらいのガンマンの味も残る。 原題の意がMule ラバ、頑固者ということで解った。 2014.05/07 2回目鑑賞。シャーリー・マクレーンがトップ・クレジットとは・・。 2016.09/11 3回目鑑賞。原題の解説聞いて納得。コメディタッチの楽しい西部劇。さすがエンニオ・モリコーネ、何とも言えぬ軽快で奇妙でコミカルな音楽。この配役にはキャスティングの妙を感じる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-06-22 22:51:51)《改行有》 2. リベンジ(1990) トニー・スコットなので期待したが・・・。ラブロマンスが長い、やっと一転もおお味。久振りにスクリーンで75歳のアンソニー・クインに出会う、さすが貫禄。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-01-06 23:33:52)《改行有》 3. バベル なぜ日本?と言わざるを得ない。小さな出来事から発生した4カ国に関わる事件。各々の国の文化と繁栄と道徳観の違い。 日本が一番退廃した描き方に好感が持てないし、設定が無理すぎると思う。でも衝撃的出来上がり。 個人的には“たけし”と“ちえこ”の絡みの場面が面白い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-06 18:02:14)《改行有》 4. マイ・ボディガード(2004) 前半は静かな滑り出しも、後半は一転してバイオレンス・ムービー。 でも迫力、活力、スピード感で楽しめ、またダコタが可愛い。[DVD(字幕)] 6点(2006-09-11 14:08:06)《改行有》 5. コラテラル・ダメージ シュワちゃんの活劇。[地上波(吹替)] 5点(2006-09-06 19:02:30) 6. マスク・オブ・ゾロ ゾロの2世、豪華俳優で、楽しめた。馬のシーンは結構良い。6点(2005-03-17 19:19:57)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS