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【製作国 : メキシコ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ 《ネタバレ》 ベニチオ・デル・トロがこんなオチで死ぬわけない。 だって顔を見てご覧なさい、こんな大悪党面してるのにこんな簡単な死に方するわけないでしょう? ほらご覧なさい生きてた。 前作より大分エンタメ作品として仕上がってて見やすかった。 暗いシーンもそこまで多くなく視認性も向上。[インターネット(字幕)] 6点(2024-03-29 13:22:27)《改行有》 2. ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 気がつけばまたメキシコの闇映画だった。 結局ケイトが呼ばれた理由は最後の最後「捜査にはなーんも問題ありませんでした」の言質とらせるだけでした。 ベニチオ・デル・トロはやっぱり太ったブラピにしか見えない。 この人がなんでもない普通の役をするわけがないので、出てきた時点でクロです。 もう見てる人全員にバレてるのがすごい。[インターネット(字幕)] 6点(2023-12-19 22:01:44)《改行有》 3. パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 鑑賞後の感想としては「あー現実逃避の果てに幸せな妄想を見て死ねたならそれはそれでハッピーエンドなんかなぁ」って思ったのだけれども。 後に色んな方の考察を見てみるとこれは現実だった説、パンは養父だった説等出てきてそれは面白い視点だなと思った。 反戦映画と言われてもピンと来ないのだが、当時のスペインのご時世を見るとなるほど反戦映画って言われるのも納得。 正にクリーチャーと呼ぶに相応しい造形の数々にお腹いっぱいになりました。 それにしてもあの限定版パッケージのDVDを見つけて即買いした日から早15年経とうとしてるのか・・・[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-21 21:49:00)《改行有》 4. マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 生きてる展開はいらなかった。未公開シーンも含めて相当長い映画。当時付き合ってた彼女が劇場鑑賞後に「デンゼルワシントン怖かった・・・」とポツリと言ったのを今でも思い出す。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-02 23:15:05) 5. リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 《ネタバレ》 ショーン・ペンの疲れた感じいいねぇ。 でもこの考えに至る過程って、最近増えた無差別殺傷事件に通ずるものがあるような・・・[DVD(字幕)] 7点(2008-08-09 23:42:37)《改行有》
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