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プロフィール |
コメント数 |
2331 |
性別 |
男性 |
年齢 |
48歳 |
自己紹介 |
好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】 見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。 サクセスストーリーが一番好きです。 見た後元気になれるし、夢があるから。
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1. セイント・クララ
《ネタバレ》 イスラエル映画?という好奇心から鑑賞しました。イスラエルの普段の社会生活という点で、かなり興味深いものがありました。もちろん映画ですから、脚色もあるでしょうし、もの凄く断片的な映像の切り貼りにはなってしまうのですが、それでも学校内の様子や、家の中の様子、街の様子などなかなか普段目にすることがない映像を見られたのは良かったです。
肝心の映画のほうは、ストーリーの起伏が少なく、超能力少女という設定も活かしきれていないため、思いの外退屈します。また、一つ一つのエピソードがぶつ切りになりがちで、ひとつのストーリーとしてのまとまりに欠けるためいまいち感情移入もしづらいのです。また、お国柄かもしれませんが、大人だけではなく子供たちも若干冷め気味。美形がそろっているので見ていて不快になることはありませんが、やや物足りない印象が残ります。更には、主役の男の子がいきなりイジメの主犯格だとわかります。倫理的に問題があるので、そこにひっかかってしまうと最後まで感情移入するのは難しいでしょう。
したがいまして、ファンタジーものの割にエンターテイメント性が低いということで、映画としてはそんなにオススメできるものではありませんが、まあ珍しいイスラエル映画という希少価値はあるかもしれないですね。[DVD(字幕)] 4点(2014-04-06 13:42:10)《改行有》
2. 暴走機関車
《ネタバレ》 パニック映画かと思っていました。
いや、もちろんパニック映画ではあるのです。ただそのパニックが、あくまで登場人物の人間性を引き出す媒体にとどまっている気がします。
確かに、人の本質は平常時より非常時のほうがはっきり出るものかもしれません。
「お前はまだ子供だ。それに比べこちらは海千山千だ。」
と言っていたマニー。これは平常時。まだまだ余裕たっぷり。
「戻ってくるな!中に入れるな!」どかっ!ばきっ!
これは非常時。あらあら。
「あんたは俺たちのヒーローだったのに。」
マニーの人間としての底を見てしまった落胆からくる一言。
これはきついですね。見抜かれちゃいましたね。
あこがれていた人物が実は自分とさほど変わらないと気づいてしまった瞬間。
そして、気づかれてしまった瞬間・・・。
こーゆー心の機微がドラマチックに見える映画、好きなんですよねー。
パニック映画としても、ドラマとしても、見応えのある映画でした。
終わり方も、衝突するところを見せられるよりかは好きな終わり方でした。
こーゆー映画で余韻を残すって、斬新です。[DVD(字幕)] 7点(2012-11-12 06:50:54)《改行有》
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