みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 華麗なるギャツビー(2013) 《ネタバレ》 大昔に小説を読んでいるがストーリーを完全に忘れていた。というか当時読後はモヤッとしたイメージで自分の中では消化不良の小説だった。村上春樹訳で再読しようと思っていたが、その前にビデオ鑑賞。「こんなお話だっけ?」というのが正直な感想。映像の助けもあるが、分かりやすい展開で当時のモヤッと感を払拭できた。CGもセンス良く使われ音楽も今様(さすがJay-Zか)。ディカプリオ主演は承知していたが、大好きなT・マグアイア、そして今一番好きな女優のキャリー・マリガンが出ていたのが思わぬ収穫でした。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-10-19 00:06:15)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS