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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウォルト・ディズニーの約束 《ネタバレ》 夫人がなぜあそこまで偏屈になってしまったのかはよく理解できないが、まずまず良かった。「メリー・ポピンズ」をもっと良く知っていればさらに楽しめただろう。夫人の子供時代が可愛かった。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-08-24 02:00:17) 2. ウルヴァリン:SAMURAI 日本が舞台だと知って敬遠していたが、さすがX-MEN! 期待裏切らない。回を重ねるごとに増す、いい意味の「安っぽさ」が最高。米映画の「あるある」だが、日本人役者の日本語が「大根」で、そこもツボ。[インターネット(字幕)] 8点(2014-02-02 06:41:21)
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