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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 もう、散々指摘されているので多くは語りません。社長がダメならクルーもアホ。神秘的だったエンジニアはザコだしマザーはボケ過ぎ。ただ、アゴに傷が無かった様だし、入れ替わったのは中身だけなのかな? コヴェナント号はノストロモ号と比べて中身がずっと近代的過ぎるし、チェストバスターはばっちり手足が生えてたのがよく分からないし、カンフーファイトまで…監督、違うんじゃ無いすか?そんな中、大画面、大音響でエイリアンの咆哮を聞かされるのはちと辛かった。乗り掛かった船なので次回も多分観るけど早く終わらせて欲しいのが本音。[映画館(字幕)] 4点(2017-09-30 15:18:07)《改行有》 2. 英国王のスピーチ スピーチの内容よりも「如何に上手くスピーチ出来るか」に固執している姿が何とも悲しく、愛おしく感じてなりませんでした。吃音症ではありませんが、自分も滑舌があまり良くないので気持ちが良く分かります。画が、カメラワークがとても美しい映画でした。[地上波(吹替)] 7点(2014-01-06 21:36:24)
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