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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. バイオハザード: ザ・ファイナル
シリーズ中盤の「はよ止めろ」から、突っぱね切って前回至った「継続は力なり」。最終的には後者が勝っての『(たぶん)ファイナル』となりました。
解説編としての“目的”や“存在理由”については、予想通りでもありそうでもなかったりで特に減るものもなく……とまあそんなことは置いといて(置くのかよ)、この一本だけの感想ならば「ミラ様の無敵っぷりが拝みたい放題」、これだけでお腹いっぱい。もうこれでよし(笑)。
6点でもよかったのですが、シリーズ全体評価も踏まえての(中盤のたるみっぷりを忘れるわけにもいかず)5点です。
あ、ローラさん良かったです。中島美嘉とどっちが“上”なんだとかそんなことも思いつつ、心の1点を。[映画館(字幕)] 5点(2018-09-17 13:58:28)《改行有》
2. バイオハザードIII
《ネタバレ》 うーむ。『3』まで至って確信したのは、ストーリーの連続性はほぼ内容と無関係、ということでしょうか。別に繋がってなくていい、といいますか。連続ドラマであれば回を重ねるごとにわかっていくはずなんですが、アリスの向かうところも、悪の親玉(のはず)のアンブレラ社の向かうところも迷走中。それでいてツッコミどころは回を重ねるごとに増加……。
3作を連続ではなく単品としてヨコの評価をすると『1』>『2』>『3』で、『1』、『2』は期待料込みで6点。悩みましたが、期待料がなくなった分と、登場した東京メトロの駅名が意味不明だった点(笑)で、ここは5点で。なお、シリーズの全体評価は4点か5点というところです。
あ、期待料がなくなったと書いたとおり、『4』はないと踏んでいます。アリスがぞろぞろ東京に現れたとしたらコメディじゃないですか。まあハズれるかもしれませんし、大量のミラ様が拝めるのならば、それはそれで嬉しいですけども。[DVD(字幕)] 5点(2008-04-13 03:05:24)《改行有》
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