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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ブレイブ ワン 《ネタバレ》 アメリカという国は、ああも簡単に暴力行為が行われるのだろうか。 フィクションだから描かれているというには、あまりにも非日常感を感じさせない。 フィアンセと襲われるシーン、列車内での暴言暴力、そして銃。 鑑賞中思っていたのは、ラストシーンをどう描くのか?ということと暴力の日常感だった。 この手の作品で、自殺で終わるシーンだけは観たくなかったので、 合法な銃を使ったラストには、まぁ納得できる終わり方だったのでは。 (裁かれるなら、どう裁かれるのかを気にしていたので) あのラストシーンを全否定してしまうと、鬼平犯科帳の大ファンとは言えなくなってしまうとも思うので[インターネット(字幕)] 7点(2018-01-24 23:31:26)《改行有》
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