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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ミスティック・リバー アメリカの良心を描いた作品かと思ってたら「病理」を描こうとしていたわけですね。それはアメリカ国内にはいいかもしれないけど自分にとってはどうでもいい話ですね。つくづくアカデミーってのもアメリカの内向きのイベントなんだと思います。自分は最後、あの人(デイブの妻)があの人(ペン)を「バーン」撃っちゃうのかと期待したんですけど・・・。クリントらしからぬラストのすっきりしなさ加減は、果たして賞狙いだったん」でしょうか?4点(2005-01-02 22:10:12)
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