みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ロミオ&ジュリエット 明らかに「Teen-Targeted Movie」ではありました。しかしそれが良かった(今観るとおそらく評価は低め)。音楽・ファッションもお気に入り。脇役のテンションが楽しかった。ディカプリオ+クレアの最も美しい時期で、ふたりに惚れました!!10点(2004-11-15 16:28:20) 2. トゥー・ウィークス・ノーティス SHINJOに一瞬びびりました。 ドナルド・トランプ本人のエグゼクティブ・アメリカン・ジョークにも驚き!! CM曲のMichelle Branch「Goodbye to you」オススメです。6点(2004-06-17 03:56:00)《改行有》 3. ムーラン・ルージュ(2001) 前半の映像はめくるめく展開で、かなり惹きつけられました。でも後半から普通の流れになり、鈍くなったのでしゅんとしぼんでしまいました。キッドマンはキレイなんですけど、さすがにもうえー大人が「ロミオとジュリエット」風にベタベタやるのを見るのはしんどいです。強面ジョン・レグイザモのコミカルな面を見れたことが良かった。3点(2003-07-09 13:24:41)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS