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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ラスト・ウェディング こんなカップルがいて友人がこんな結婚式を手作りして結末がこんなでという内容が事実に基づいていることに感動する映画。旦那の人間性を思うと感動する。友人役のナオミ・ワッツはお話を壊さない程度の存在感でいい助演ぶりだった。7点(2004-09-24 00:56:35) 2. ピッチブラック 《ネタバレ》 船長が食べられて殺人犯が改心したのは中々のクライマックスだった。不時着時の異常な明滅も印象的。ナイフ・発光虫等小細工で中盤を乗り切るのが好きでない。他作の受けそうなネタを継ぎ接ぎしてて、このシーンあれっぽいなみたいな観方になってしまう。 4点(2004-04-29 03:57:54)《改行有》 3. ピアノ・レッスン ピアノを愛する事が彼女を愛し理解する事、それを理解できないスチュワートに不快感、切れて指を奪う彼が許せない、なんて思ってしまう程スリリングな雰囲気にどっぷり。ピアノと沈んだり浮いてきたりと感情を監督にコントロールされた気分になった。ホリーに絡むハーベイ・カイテルの身体が見苦しく決して綺麗とは言えないラブシーンはホリーだけ見る。 8点(2004-04-29 03:14:21)《改行有》 4. 月のひつじ 月面に着陸する事が国家事業の国に対し、片や衛星中継の経由地点になる事が歴史的事業になるオーストラリア。そんなのんびりした奥深さが画や出演者から漂よいすぎて退屈だった。世界各国の技術者が協力すればいいんだよ、ホント。 4点(2004-04-29 02:51:35)《改行有》 5. 洗脳 洗脳と言うよりも改造。街の設定が理解不能だった。ケイティ・ホームズが大活躍、好きな人にお奨め。アイドル映画かな。4点(2004-03-01 22:11:30)
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