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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. オーシャンズ12 こういう娯楽を前面に出した映画って、どうしても共感できない。 だから、娯楽にもならねー。 怪盗ならルパンの映画を見たほうが気分はすっきりする。[地上波(吹替)] 4点(2012-05-14 07:03:17)《改行有》 2. キャットウーマン もっとコスチュームえろくしてくれないかな。 見るべきはハル・ベリーのみ。 それにしてもハル・ベリーきれいだな[地上波(字幕)] 4点(2012-05-14 06:54:25)《改行有》 3. ミスティック・リバー 《ネタバレ》 映画の内容は終始重たく、深く淀んだような映画でした。 現代の現実の一つを、表現したのだと感じました。 映画の内容は、レイの口のきけない息子と友達が、ジミーの娘をころし、ジミーが、レイを殺していて、デイブも殺すということ。 ただこれだけのことですが、「現代社会には人を殺すことは罪という法律がある」がこのことの可否を問うとは言わないが、この現代社会で生きる人間の様を描いた映画であった。 こういう人間として葛藤して様や、くそみたいに他人を殺してしまう愛情なのか、本能なのか人間として処理することが難しいことを問う素晴らしい映画でした。 [DVD(吹替)] 7点(2011-03-10 05:40:32)《改行有》 4. シャーロット・グレイ ユダヤとか共産主義とか、詳しくは知らないけれど、どこでも戦争って起きるんだなと単に思いました。なんで戦争って起きるんでしょうかね。戦争映画の本質ってそこで評価がされると思うんですよ。という意味では、全ては描き切れてなかったようには思います。結局、欲望が戦争を生んでいるんでしょうか、それとも、愛が実は戦争を生んでいるんでしょうか。 まぁこの映画から教わったことは、ナチスにフランスが一部占領され、イギリスがフランスにスパイを送っていただけということだけでしょう。 テレビ放送で見たからか、シーンの構成がわかりづらい感がありました。 それにしても、主役のくちは、ものすごく大きいね。 くち裂け女役は彼女しかいません。[地上波(吹替)] 5点(2010-04-21 10:07:48)《改行有》 5. プラクティカル・マジック いやーなかなかおもしろかった。 ナイスラブファンタジー。 やっぱりこういうシンプルな話がいいですね。 CGとか、映像にこってなくて、展開をリズミカルに、ユーモアたっぷりに話がすすんでいくので、わくわくしながらみれました。 [地上波(吹替)] 6点(2009-02-26 09:37:24)《改行有》
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