|
プロフィール |
コメント数 |
60 |
性別 |
女性 |
ホームページ |
http://www.romyscafe.com/ |
自己紹介 |
最近好きな映画の系統がちょっと変わってきて、
◎あまり小難しくないもの ◎ガチャガチャドカンドカンなどとうるさくないもの ◎なんらかの感動があるもの
が好きです。 映画を見て癒されたい、と願うのは心が疲れているから?(笑) 昔はド派手なアクションで爽快感を味わうのが好きだったんだけどなー。いまはもう何ていうか、うるさいのはキライよ、あぁやだやだって感じです。歳なのかも。 |
|
1. トゥー・ウィークス・ノーティス
なんてことないラブコメですが、気軽に、安心して見られる作品。今までみたすべてのヒュー作品の中で、本作でのヒューが最も魅力的です!今まではホント、いまいち彼の良さがわからなかったのですが、コレ見てはじめて「か、可愛いヤツ・・・!」と思ってしまいました。「なんて狭い家なんだ!」「6歩で端から端まで行けるぞ!ほら、1、2、3・・・」なんて言ってもまーったくイヤミでないどころか、「あららら、も~ホントに世間を知らないのねぇ」と微笑ましい気持ちにさせられてしまう、そんなキャラを彼以上にうまく演じられる人は思いつかない!(笑)優等生でしっかり者で強がりなサンドラもとても魅力的でした。主演がこのふたりでなければ5点くらいだったと思います。8点(2004-11-22 17:43:56)
2. ムーラン・ルージュ(2001)
ユアン&ニコールの歌のうまさに驚きました。選曲も最高!冒頭の「サウンド・オブ・ミュージック」から鳥肌立ちっぱなしでした!…ただ、2回見ようとは思わないんだよなあ、この映画。終始薄暗~い映像なのと、団長や団員たち、公爵のキャラが濃すぎて酔うんです。団長と公爵のアップはマジやめて…と思った。DVDじゃなくてサントラが欲しい感じです。6点(2004-06-26 00:57:12)
|