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プロフィール |
コメント数 |
175 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
好きなもの:ティムとタラ、ヒューマンドラマ系 苦手なもの:アクションコメディ |
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1. 華麗なるギャツビー(2013)
《ネタバレ》 ◇映像や衣装が美しく豪華絢爛。でもその美しさはどこか刹那な感じで、それがギャツビーの脆さ・危うさを表していた。◇ギャツビーは、デイジーこそが自分の幸福の象徴であるという勝手な像を作り上げ、崇め、要求はエスカレートしていく(現代ならストーカー級)。◇レオナルド・ディカプリオの、ちょっとハニカミながら、でもプライドを保とうとする、二人の再会のシーン。「バカだな、男って」と思わせる演出がよかった。[映画館(字幕)] 7点(2013-08-03 11:36:33)(良:1票)
2. プリシラ(1994)
「元気をくれる映画」といったらこれ!何度見てもいい。音楽と衣装、そして活力。これぞエンターテインメント。シドニーに行ったとき、プリシラショーを見せるオカマバーに行きましたが、本場もかなりすごかったです。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-02 11:39:48)
3. 月のひつじ
ほのぼのしたい時にぴったり。平和っていいなーと思います。オーストラリアものって、意外と好きです(プリシラとか)。○これがフィクションだったら「おいおい、出来過ぎでおかしいだろ」って突っ込み入れるところですが、実話(もちろん脚色されてる部分はあるにしろ)だというから素直に笑って見るしかないですね。[DVD(字幕)] 6点(2005-09-24 12:07:51)
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