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コメント数 1849
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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  マッドマックス:フュリオサ 《ネタバレ》 前作から約9年。前作の前日譚。フュリオサの過去。女優が変わって、もはや別人やな。もう一度観る。[映画館(字幕)] 6点(2024-06-16 03:15:33)

2.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 約8年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。埃っぽさ炸裂、荒野を蹂躙するカーバトルアクション。水を牛耳るジョー率いる「NARUTO」の白ゼツみたいなんとガチバトル。無駄なしゃべり抜きのハードな漢、イメージ通りのマックスをトム・ハーディ好演。その上を行くのがシャーリーズ・セロン。髪を削ぎ落とし、女性らしさを捨てた女隊長を怪演。荒野の連続アクションはよく表現されていたが、中身が無さすぎ。アクションオンリー、ノンストーリームービー。これでは高評価は付けられねえ。[映画館(字幕)] 6点(2024-05-08 01:26:18)(良:1票)

3.  パワー・オブ・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 同性愛色の強いドラマ中心の西部劇。粗野で威圧的でお風呂に入らないクサいアニキをベネディクト・カンバーバッチが好演。ヒロインは年季が入り、ちょっぴりオバさんになったキルステン。飲んだくれを体当たりの熱演。酔いつぶれて思わず胃液をあげちゃうアタシ。タタカイ場面の一切ない西部劇。女々しい同性愛モノ。こんなのウエスタンじゃねえ。[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-29 01:28:59)

4.  マトリックス レボリューションズ 《ネタバレ》 約12年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第3弾。ほとんど中身のないアクション映画。長い長い戦いが終わり、訪れた平和。何だか観ているこっちが疲れたわ。[DVD(字幕)] 6点(2021-10-25 23:30:47)

5.  戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 大島渚監督の名作だけど、ちょっとした同姓愛描写が興ざめなんだよね。若きタケシくんは鬼軍曹を熱演。単調なヤクザ演技はこの頃から「アウトレイジ」そのまんまやな。荘厳なオンガクはグッドだ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-23 21:31:52)

6.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 誰より臆病で優しい兵隊さん、太平洋戦争の凄惨な沖縄最激戦地を駆ける。その武器は銃ではなくて、もやい結びの命綱とモルヒネ針、地をはう絨毯。ベホマ…ドラクエの僧侶的存在。あと一人、もう一人助けてたもうせ。優男は米軍一勇敢な衛生兵。良作。[DVD(字幕)] 7点(2018-02-20 18:57:15)

7.  ブラッディ・ガン 《ネタバレ》 広大なオーストラリアの平原をアドベンチャー。撃てる漢と先住民のココロの交流。我輩にはゴマンのアボリジニと、おてんば娘のコカコーラがついてるから百人力だぃ。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-13 19:41:51)

8.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 約10ヶ月半ぶり2度目観賞。髑髏島でのサバイバル・アドベンチャーを擬似体験。アトラクション型ムービー。終盤はゴリラVSトカゲ、スーパーメガトン級タイトルマッチ観戦。それにしてもこのゴリラ、マジでバカでけぇのに身軽なのね。次作にてあの和製怪獣登場必至!?[映画館(字幕)] 6点(2018-02-10 19:11:52)

9.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 “シガーニー・ウィーバー”以前を語るエイリアン・パニック。ヒトの体に寄生し、血飛沫と共に産声をあげるエイリアンベビー。マイケル・ファスべンダーのミステリアスな雰囲気はエイリアン映画によく合う。ストーリー性はないけれど、恐怖シーンにインパクトがあった。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-26 23:23:15)

10.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 25年間の迷子に、グーグルアースが送る奇跡。異国の地にて良き養父母に恵まれカノジョもいて、何不自由ない生活を手にする。それでも幼き日の記憶を忘れられず、とにかくググってググって故郷にたどり着きホントの母ちゃんに再会。実話に基づいた、心温まるいいお話だ。良作。[映画館(字幕)] 7点(2018-01-16 00:02:17)

11.  マッドマックス2 《ネタバレ》 2度目観賞、新作公開に向けての復習。埃っぽい荒野が舞台の近未来アクション、シリーズ第2弾。「北斗の拳」のモデルとなった名作。若き日のメル・ギブソン演じるマックスはケンシロウ。バットっぽい相棒。ジャギっぽい仮面男・ヒューマンガス率いるハイエナ軍団とのアブラの取り合い。ほとんどセリフなし、映像で魅せる。当時としては大迫力のカーアクションは見応えあった。[DVD(字幕)] 6点(2015-07-04 23:45:33)

12.  マッドマックス 《ネタバレ》 二度目観賞。新作公開に向けての復習。埃っぽい荒野が舞台の近未来アクション、シリーズ第1弾。若き日のメル・ギブソン演じるマックスと暴走族の戦い。族があまりにも品も節操もないただのチンピラで全然物足りない。タイトルはビッグネームな割に中身がなくショボい。[DVD(字幕)] 6点(2015-06-16 23:20:53)

13.  ウォルト・ディズニーの約束 《ネタバレ》 原作者・トラヴァース夫人にとって「メリーポピンズ」は父とのかけがえのない思い出が詰まった宝物。トム・ハンクス演じる天真爛漫な天下のウォルト・ディズニー様による熱烈映画化ラブコールを拒み続ける彼女。宝物の真価が認められたとき、二人の心は通じ合います。ディズニー名作の誕生秘話、隠れた良作。[映画館(字幕)] 7点(2014-04-06 22:29:25)

14.  ウルヴァリン:SAMURAI 《ネタバレ》 「X-MEN」のヒーローにして不死身の狼男・ウルヴァリンがニッポン上陸。東京、長崎など各地で大迫力バトルの連続。シリーズ3部作終了後、自ら殺めたジーンの幻に悩まされる孤高のヒーローの復活が主題です。「X-MEN」とニッポンの融合の具合は芳しくないですが、ウルヴァリンがニッポン各地で転戦というだけで充足です。ウルヴァリンVS真田広之はドリーム・レアマッチ。[映画館(字幕)] 7点(2013-12-15 01:02:03)

15.  ゴーストライダー 《ネタバレ》 数年ぶり2度目観賞、続編観賞のための復習。マーベルコミックのダークヒーロー映画化。悪魔に魂を売ったイカすバイクに跨る炎のスカルライダーをニコちゃんが熱演。セクシーなヒロイン。ストーリーについては深く考えず、アメコミヒーローものとしてならそれなりに観れました。[DVD(字幕)] 6点(2013-08-19 00:15:54)

16.  華麗なるギャツビー(2013) 《ネタバレ》 レオ様演じるゴージャスでエレガントな富豪ギャツビーの光と影。他人妻の気を引くため毎晩派手なパーティーを開催。自分の弱さ・臆病さを大盤振る舞いで覆い隠しているかのようです。深い愛憎の末に待つあまりにも悲しく切ない結末。まるで人物がすぐそこにいるかのような臨場感あふれる3D映像が、モダンな香りを醸し出しています。今年有数の傑作。[映画館(字幕)] 8点(2013-07-09 01:40:09)

17.  ソウ6 《ネタバレ》 ジグソウ第2の共犯者が悪シュミゲームのタクトを揮うシリーズ第6弾。ヒトの生死を判定する保険人に4つのゲームを仕掛けます。ラストの回転木馬では極限状態に追い詰められたヒトの本性を生々しく描写。今作はグロさ・エグさに加えて、アメリカの医療問題を投影しています。シメゼリフはやっぱり“ゲームオーバー”、そしてドアがバタンと閉まります。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-23 21:13:56)

18.  マッドマックス サンダードーム 《ネタバレ》 全シリーズを通じて物語性はあってないようなものですが、ストーリーやアクション云々でなくこの作品はヒドいです。登場人物の顔汚すぎ。シリーズ最低駄作、ワースト15入りか…。[DVD(字幕)] 5点(2013-01-13 00:51:35)

19.  英国王のスピーチ 《ネタバレ》 2度目観賞。吃音を患う内気な英国王に対して言いにくい事を言い、時には衝突しながらも、いつもそばで見守る主治医の温かい眼差しが印象的です。全体的にやや重苦しく無駄な場面もあるけど慈愛に包まれたドラマです。2010年度アカデミー作品賞受賞作。[映画館(字幕)] 7点(2012-03-10 20:55:02)

20.  蒼き狼 地果て海尽きるまで 《ネタバレ》 史上最大の帝国を築いたチンギス・ハーンの生涯の真実に迫る邦画歴史大作。即位式はまさに圧巻。戦闘シーンも大迫力。荒々しくも情のこもった作品です。世間の評価が低いのが残念…。 [映画館(邦画)] 8点(2012-02-15 01:20:25)《改行有》

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