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プロフィール |
コメント数 |
55 |
性別 |
男性 |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
現実性から、いかにかけ離れているか、いかに忠実かが、自分にとってその映画が楽しめるかどうかの分岐点になっている気がする。なので、シリアスっぽいくせに、原因・結果の辺が甘く作られてる話は評価できない。それ以外は、中庸を旨とし評価をしている。つもり。 |
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1. ハンター(2011)
ウィリアム・デフォーはやっぱりかっこいいんだよねぇ。全編を通していい雰囲気を漂わせてくれてる。もうちょっと話にひねりがあるとよかったけどね。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-08-25 23:05:44)
2. ハッピー フィート
《ネタバレ》 まずは、リアルなペンギンのCGは可愛らしくなく、ちょっとがっかり。それとミュージカル仕立てという訳ではないが台詞として歌が使われるのですが、好きな曲が多かったにも係わらず、特に面白さをアップする要素にはなりませんでした。そもそもペンギンが歌を歌えて、歌えない主人公は...という強引な「みにくいアヒルの子」的設定に感情移入が端から阻害されてしまったのが最大の問題でしょうか。そして、話の後半は漁業資源問題???? かなり無理な所が多い映画だと思いました。[DVD(吹替)] 4点(2007-10-27 17:32:46)
3. ミスティック・リバー
ストーリーがいけてないところを、名優たちが補いここまでの映画にしたって感じですね。雰囲気のある映画になってると思いますが、謎解き好きには全く向いていないサスペンスって所です。[DVD(吹替)] 7点(2007-08-05 23:01:29)
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