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プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
格闘系要素が映画の中に入ってたら、評価甘め。 1980年代後半~1990年代にかけて金曜ロードショー / ゴールデン洋画劇場 / 日曜洋画劇場に影響を受けた世代でございます。 映画解説者がたくさんいたあの時代は、TVで映画を見ても本当に楽しめた。 昔ブログなどに載っけたレビューを時間のあるときにコピペ。 |
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1. ロミオ&ジュリエット
《ネタバレ》 この侮辱具合には、シェイクスピアも怒り狂って墓の中から飛び起きるぞ。
台詞が思いっきりナルシストなのとシナリオ構成そのもの、舞台が現代なのに時代錯誤で逆にそれらが足を引っ張っている。レグイザモは悪くない個性的な演技を見せた、ディカプリオとデインズが若くて初々しい、見所はこれだけ。
結局の所、彼らのイメージクリップと割り切っても満足できるくらいの人向けのレベル。[地上波(吹替)] 2点(2011-07-03 18:48:31)《改行有》
2. ピッチブラック
《ネタバレ》 荒廃した世界観や未来技術、クリーチャーなんかに追い詰められたりして絶体絶命な感じはいいとしても、リディックの性格付けや行動パターンが迷走しているため、結果シナリオもどっちの方向を向いていいかわからなくなってしまってるように思えた。[地上波(吹替)] 3点(2011-05-04 15:23:12)(良:1票)
3. バイオハザードIII
《ネタバレ》 やっぱりマトリアリスになってしまった。LJやカルロスなど、前作からの主要キャラクターも死んでしまった。世界観もマッドマックスみたいになってしまった。そしてアンブレラ日本支部は、ちょっと似合わない気がする。[DVD(字幕)] 5点(2010-07-19 16:31:08)
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