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プロフィール |
コメント数 |
178 |
性別 |
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自己紹介 |
製作年、公開年、気にしない。 似たものがない映画が好きだ。
で、次がマイベスト。 2024年は特になし。 2023年『レッドタートル ある島の物語』 2022年『喜劇 愛妻物語』(2020年公開) 2021年『今さら言えない小さな秘密』(2019年公開) 2020年『ゾンビランド』(2009年公開) 2019年『カメラを止めるな』(2018年公開) 2018年『ルーシー』(2014年公開) 2017年『アベンジャーズ』(2012年公開) 2016年『デッドプール』(2016年公開) 2015年『キン・ザ・ザ』(1986年公開)
2021年、『Filmarks』も使っている。 |
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1. ザ・ラスト・ウェーブ
《ネタバレ》 オカルト映画だと思う。うろ覚えで書く。●舞台はオーストラリア。主人公は長身のおっさん。アボリジニーのペンダントを手に入れた日から、不気味なアボリジニーに付きまとわれ始め、意味がわからず不安は増していく。そして映画ラスト、真っ暗な場所で、主人公とアボリジニーが意味不明の会話をしていると、すごい高波がくる。●30年前、レンタルで観た。パッケージが写真じゃなくイラスト(大友克洋の絵に似ていた気がする)。なぜ借りたか記憶にないが、借りて失敗したと思った。●高波は、人類滅亡を意味していると思った。1977年の映画だが、私が観たのは1986年頃。その当時の日本では「ノストラダムスの大予言」を信じる人がとても多かった。●私はこの映画でアボリジニーを知った。コメディ要素がないし、娯楽性がない印象。日本のレンタルショップで、「少なくとも千人」は借りたはず。一度でもテレビ放送されたことはあるのか。ピーター・ウィアーは有名監督だが。★いま観たら面白いかもしれないが、全然楽しめなかった当時の印象で「0点!」[ビデオ(字幕)] 0点(2015-06-07 01:04:44)
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