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【製作国 : ユーゴスラビア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ユリシーズの瞳 映像の強引な(そしてときには暴力的ですらある)重量感と迫力は、さすがはアンゲロプロス監督なのですが、とにかく全体が観念的で、話としての広がりがなくて・・・どこまで行っても特定の個人(主人公)のフィルターを通したものでしかないため、結局は世界がそこで閉じてしまい、せっかくの映像表現も意味が半減してしまうのです。そのアンバランス状態で3時間近く積み重ねられるため、頭が割れそうになります。[DVD(字幕)] 5点(2019-09-11 00:33:24) 2. 戦略大作戦 本来、軽快なコメディ・タッチの方が向いている素材だと思うのに、演出の方向性はもちろん、音響やエキストラの使い方にしても、やたら重々しく湿っぽく作られているので、作品の勢いが削がれている。あと、イーストウッドも、こういう目標に向かって仲間を集めて真剣に一直線みたいな役は似合わんなあ、やっぱり。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-01 03:24:01) 3. アンダーグラウンド(1995) しかしやたらと長かった・・・。ただ、油断していると随所に顔を出す、謎のような暴走したテンションの高さは、強烈でした。いや、でもやっぱり長かった・・・。[DVD(字幕)] 5点(2013-04-27 18:43:54) 4. ブリキの太鼓 肝心のオスカルがあまりにも我儘で自分勝手でしつけができてなさすぎで、全然ついていけませんでした。にもかかわらず、進行には最後まで興味を持って追って行けたので、表現としてはよくできているのでしょう。マリアの自然な可愛さが印象的でした。[DVD(字幕)] 5点(2008-08-25 02:44:00) 5. リック ひたすら眠かったです。素材は良いのに、台詞や場面転換が間延びしすぎ。3点(2003-03-25 23:26:20)
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