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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ANNA/アナ(2019)
《ネタバレ》 KGBに所属する美人スパイの話
テンポが良く、展開も良い
アクションは悪くないが、音楽は印象に残らなかった。
アナが強すぎる・半数以上の相手が銃を持たず殴り掛かってくるというマイナス点はあるが、アクション自体に関してはかなりの高評価です。私の嫌いなカーチェイスも少なくて好印象
恋愛シーンも適度で、全てにおいて無駄なシーンが少ない。
展開も素晴らしい!が、ラスト読めてしまうのだけは残念
期待せずに観たということもあり、ヒロインも美人でかなり楽しめました。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-02 17:50:38)《改行有》
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