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プロフィール |
コメント数 |
165 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぼちぼち頑張ります。 |
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1. ジャッカルの日
スゴ腕の殺し屋、という設定の割にはガードがあまりにも甘くて、ある意味庶民的で親しみが持てます。依頼する側もかなりずさん、最初の襲撃もヒドイもんです。日時・場所・方法おまかせってオイ!いくら何でもそんないい加減な契約でいいのでしょうか?いともあっさり口を割っちゃうし。おかげでルベルVSジャッカルの図式が出来上がるので、必要不可欠なわけですが。そして双方ともに、終始何でもかんでも上手く行き過ぎる傾向にありますが、肝心な所でその法則は破られてハラハラドキドキさせられてしまいます、クライマックスは音の無いシーンなどかなりシュールで胸を打たれます。
6点(2004-07-22 11:43:56)《改行有》
2. ジェヴォーダンの獣
おおぉ、何を期待して観たのかもう忘れた。何か他の映画と内容がゴチャゴチャというか、大半がどうでもいい話。結局あの獣は何だったのでしょう?恐さも無かったし、有名な童話の一種なんでしょうか?CGの無駄だと思います。ん゛~ああいうの好きな人にいるのかな、とにかく私ゃもう2度と観ませんし、人にも薦めません。
1点(2003-12-25 11:01:59)《改行有》
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