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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ジャンヌ・ダルク(1999) もともとジャンヌ・ダルクのイメージが自分の中でハッキリしてなかったからこれを観て余計混乱した。宗教的なことは純日本人の私としては勘弁です。でも戦闘シーンは結構見ごたえあったかな。 4点(2003-10-15 18:32:25)《改行有》 2. シーズ・ソー・ラヴリー ちょっと期待して見たけど、かなり微妙な作品だった。前半と後半で映画のイメージがさっぱり変わってしまってちょっと戸惑った。でもショーン・ペンは愛すべき変人という感じで良かった。それに比べてロビンの魅力を全然引き出せてない。タイトルが浮いちゃってるよ。好きだから家族も捨てられるっていう、一見というか普通絶対無いことをやっちゃってる。お互いの好き度が尋常じゃないんだろうね。最後の辺、トラボルタが暴走するけど、それを止めるとこをおもしろおかしく撮ってるとこがちょびっと笑えた。4点(2003-09-23 18:14:08)
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