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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. ストーン・カウンシル
《ネタバレ》 制作費が限られているなら、やたら大がかりな設定にしなければいいのにw。
もう現地での敵が3人?とかちゃちでちゃちで。
あと、あれだけ周り固めといて、母親だけ組織外の人間ってのがそもそも無理な設定だよね。
ただ、モニカ・ベルッチが素敵なんで、彼女のPVとしてファンなら一見の価値はあるかな。
平成23年7月21日追記 ヤフオクに安い出物があったんで落としちゃいました。だって自分持ってるのテレビ放映版で例の「治療シーン」が無かったから(爆笑)(過去に同じような理由でマレーナのディレクターズカットを購入したことがあります。どんだけベルッチが好きなんだよ俺はw)
で、買って良かった。いくつか新たなる笑激がありました。
まず制作費32億円!いったいどこにそんな金が消えてったやら。(ま、自分がプロデューサーならベルッチ出演料30億円、カトリーヌ・ドヌーブ100万円、残りで制作とかありえますがw)そんなにお金あるんなら、もうちょっと「ストーンカウンシル」に雑魚の手下つけてやればいいのに。あれじゃ、日本の悪の秘密組織にも負けるw
それから何と言っても肝心の治療シーン、ま、ベルッチさんに関してだけは十分買ったかいがありましたが、それよりもあの治療師の爺さん(爆笑)わざわざ素っ裸にさせられて、手には動物持たされ、訳のわからない呪文唱えさせられて。あの役をやった現地人の俳優には、十分事態が把握できてたんでしょうか?ベルッチさんの入魂の演技といい、ひたすら真面目に進行されたであろう撮影現場を想像すると、大爆笑を禁じえません。
あと、おまけのベルッチのインタビューもいいですね。ルックス最高なんですが、非常にセクシーで知的な風貌とインタビューに答えてる内容の馬鹿さ加減のギャップが、また笑えます。[DVD(字幕)] 4点(2010-05-31 10:31:44)《改行有》
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