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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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変更日付順1

1.  素晴らしい風船旅行 《ネタバレ》 「赤い風船」を観た後だったので期待していた映画でしたが、かなり失望させられました。先の映画での自然な着色の美が無くなり只のカラー映画に成り下がってしまい、風景はそれなりですが爆発の危険とかのパニック要素まで入れて変な受けを狙う映画に堕落してしまっていました。[映画館(字幕)] 6点(2011-01-16 00:14:07)

2.  スパイ・ゲーム(2001) 《ネタバレ》 どこの国でも諜報活動は一種の階級社会によって行われ、安全な場所から司令を出す人間と現場でリスクを冒す人間とで成り立っているのだけれど、退役を控えたときにかつて自分に忠誠を示した現場要員が敵に捕らわれて救いが無い状態であることを知ったときに所詮金で雇った人間だからと割り切れるかどうかと言う問題でしょう。兵士の場合には国家の威信にかけても救出しようとする国も、現場諜報員と言う公式には存在しない人間に対しては手を打たない。それを何とかしたいと考えた良心的な人間が自分の安定した老後を賭けての大博打ですから好感が持てます。これを感傷的な御伽噺と決め付けることも可能ですが、この種の階級制度的な実態での運用が行われているのは事実でしょうし、それに対しての希望的なフィクションは悪いものではありません。[DVD(字幕)] 6点(2009-07-19 00:27:20)(良:1票)

3.  頭上の脅威 《ネタバレ》 日本で公開されたときには、当時人気絶頂の岸恵子の旦那の監督作品との評判でした。ド・ゴール大統領持論の自主核戦力の一角を成す空母クレマンソーのPR映画と言えば身も蓋もないのですが、飛行機もさることながらKiwiと呼ばれる艦上スタッフの派手なコスチュームと動きを映像美として描いています。UFOの登場で緊張の世界に遂に大国がミサイルでUFOを撃墜し、それを収容に降下してきたUFOから防御するための散水カーテンなど当時のフランスの国防意識を盛り込んだ内容ですが、結局は逃げ送れたパイロット1人の喪失と言う半端な内容でした。5点(2004-11-21 20:32:52)

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