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プロフィール |
コメント数 |
745 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。 でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。 女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑) 映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。 |
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1. ウェディング・ベルを鳴らせ!
《ネタバレ》 クストリッツアさんのファンとしては、見逃せないとDVDを楽しみにしていました。
そして『黒猫・白猫』みたいに子供と見ようと思ったら、あらぁ(笑)
いきなり○っ○い、どどーんですから!
これは子供に見せられないなぁ(笑)
あはは、まいったなと子供が寝てからDVD観ました。
大らかで可笑しくて、ちょっとハラハラさせられる。
バルカンミュージックに乗せられて、ラブストーリーもほんわか進んでいきます。
○っ○いもそうですが、今回のネタはとっても下品(爆)
日本では、お上品な人だと怒っちゃいそうですね。
私の文化レベルは低いので、私にはぴったりのネタでした。
『アンダーグラウンド』等の深さはありませんが、軽いタッチでお下品でとても面白かったです♪[DVD(字幕)] 9点(2010-02-11 20:19:23)《改行有》
2. 美しき諍い女
私が観たのはCSで放送された修正版です。
ベアールさんが動くたびに、ぼかしがうろうろしてとても観づらかったです。
かえって無修正のほうが自然でいやらしくないのに・・と思いました。
ベアールさんの豊満な美しさに圧倒され、ピコリさんの画家としての苦悩が伝わってきました。
4時間は確かに長かったですが、創作時の緊張感がなぜか心地よい。
不思議な魅力に包まれた作品。
ちなみに(いさかいめ)と最初は読めずに辞書を引きました(汗)
漢字も覚えられて得したとしておきましょう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-19 22:29:24)《改行有》
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